只野ハルさん
のうた一覧
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暖かな朝の雨に濡れている桜並木を蕾さがしつつ
平成二十六年三月十三日
6
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お彼岸のお経上げの日電話受け窓を見やれば遅雪の舞う
平成二十六年三月十日
7
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恋を捨て心硬くし行路に君を見かけてズキッとしたよ
平成二十六年三月九日
4
中二病でも恋がしたい! 戀 第...
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バージョンを上げて復活成し遂げた邪王真眼みたくなれれば
平成二十六年三月六日
1
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詠めないと言いつつ詠める言い訳の虚ろな歌に溜息が出る
平成二十六年三月六日
6
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日常の風景の中に非日常見れなくなれば詠めなくもなる
平成二十六年三月六日
2
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真面目とも不真面目だとも思わないふわっと詠めればと思ってる
平成二十六年三月六日
3
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切実な思いなきまま日常を詠めていたのが詠みにくくなり
平成二十六年三月六日
2
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空調の設定変えぬ病院で腕まくりして順番を待つ
平成二十六年二月二十八日
5
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酒粕を焼きつつ杯を傾けるゼロエミッションなドランクも良い
平成二十六年二月二十四日
0
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粕汁の味見してたらいい気分もう少しだけ濃くしてみようか
平成二十六年二月二十四日
5
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ソチ向けと言われなくてもソチを向く冬季五輪ばかりのメディア
平成二十六年二月二十四日
2
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汚れたウインドシールドに陽が当たりブレーキを踏むホワイトアウト
平成二十六年二月二十三日
2
洗車する時間がなくて、、
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脱力ではなく失力かも知れない推力が落ち高度が下がる
平成二十六年二月二十日
2
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雲に隠れたお日様が顔を出すのを待っていて日が暮れてゆく
平成二十六年二月二十日
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通り雨散歩のはずがジョギングにぼとぼとになりとぼとぼ帰る
平成二十六年二月二十日
1
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実感がないまま大切な時が来て何もできないまま過ぎる
平成二十六年二月二十日
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宛もなくラウンドアバウトを無限ループしている夢の中の夢
平成二十六年二月十八日
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俯いて泣きながら眼鏡の内側にワイパーが要ると思った
平成二十六年二月十八日
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準光速の旅から戻り同い年になった子供に戸惑う
平成二十六年二月十八日
1
ウラシマ効果
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