只野ハルさん
のうた一覧
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ごめんもありがとうも言えずさよならだけが最後に交わした言葉
平成二十六年十二月六日
11
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ふたりの満ち足りない思いが別れた後の喪失感になる
平成二十六年十二月六日
8
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対角線上に体育座りし湯に浸かり天井を見ている
平成二十六年十二月六日
6
温泉の大きな湯に入りたい、、、
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ラジオのクリスマスソング特集聞きながら足元から冷えてくる
平成二十六年十二月四日
11
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とろ火で沸騰させないつもりなのに居眠りして気付けば濁り
平成二十六年十二月四日
5
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閑散とした朝市を廻る間に畳んだ傘で膝濡らしおり
平成二十六年十二月四日
6
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今朝の雨傘さしかければと後で思いし事の二度ありてああ
平成二十六年十二月四日
8
気後れとかじゃなくその思いその時...
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没と思いし投稿歌添削され地方版の歌壇に載れり
平成二十六年十二月四日
9
投稿後約一ヶ月過ぎていました、、...
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ウォームビズとか言いながら重ね着しストーブ焚くは寒がりなだけ
平成二十六年十二月三日
9
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シャンプーとトリートメントボトルの小文字凝視するヌードアイ
平成二十六年十二月三日
7
同色ボトルと同色印刷小さな字お風...
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一考し月見うどんの生卵サニーサイドアップにして載せる
平成二十六年十二月三日
5
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歌ひとつ残さず去りし詠み人の歌忘れずにあるを願いて
平成二十六年十二月二日
13
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歌残し去りし詠み人歌残す思いのあればいつか戻れと
平成二十六年十二月二日
10
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投稿の絶えて久しき詠み人の歌の上がるを今日も待ちつつ
平成二十六年十二月二日
20
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一時過ぎ突然母のシュールなる話始まり夜明けに至る
平成二十六年十二月二日
7
担当精神科医から処方された眠剤で...
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湯上がりの背中の汗が冷えてきてパジャマを脱いで乾布摩擦す
平成二十六年十二月二日
7
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大和の吉野に大滝も船出す川もなく其は佐賀の吉野と
平成二十六年十二月一日
7
古田武彦著 「壬申大乱」の第一...
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電飾のけばけばしくて騒音の如く規制のあればと思う
平成二十六年十二月一日
12
この頃はご近所さんまで、、、
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騒がしく先生方が駆けまわり地に足つかぬ言の葉が舞う
平成二十六年十二月一日
9
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お約束?青と白の横縞やクマさんなんてアニメだけだよ
平成二十六年十二月一日
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