只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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転送のできぬ手紙がまたひとつ君はあの街の何処に居る
平成二十七年二月十二日
10
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偶然に再開すれば必然の恋の再燃歌に詠まれる
平成二十七年二月十一日
12
おかえりなさい、、、
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思い出せばすまなかったと思うことが多くてもう遅いのだけど
平成二十七年二月三日
12
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忘れられないから思い出さないようにして日々をやり過ごすだけ
平成二十七年一月二十六日
11
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指先で露に曇れる窓に描く相合傘に雫の伝う
平成二十七年一月二十二日
13
窓の外も雨、、、
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冬の雨傘はキライと濡れて行く早足の君思い出す夜
平成二十七年一月十五日
10
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巡り来る最後のチャンスミクの歌声金星にきっと届くよ
平成二十七年一月九日
8
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一夜明けひとり床出で去る君の足跡隠す朝の雪降る
平成二十六年十二月二十七日
10
悠々さんの お祭りの後のさびし...
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寒い夜また思い出すただ君が居たそれだけで暖かかったと
平成二十六年十二月十七日
12
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幸せ満開っぽいカップルそんな二人を見てるのもいいかな
平成二十六年十二月十三日
6
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幸せになるつもりだったあの頃そうじゃない今もういない君
平成二十六年十二月十三日
6
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背伸びしてブラックを飲む向かい側君は両手でホットミルクを
平成二十六年十二月十三日
7
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十代の片恋の跡辿りたい君は今でもそこにいますか
平成二十六年十二月十三日
9
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胸焦がし願った恋は叶わぬと知れば寂しく散らす恋文
平成二十六年十二月十三日
10
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夕暮れの景色滲んで落ちていく戻らぬ君を思う思いも
平成二十六年十二月九日
13
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ごめんもありがとうも言えずさよならだけが最後に交わした言葉
平成二十六年十二月六日
11
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ふたりの満ち足りない思いが別れた後の喪失感になる
平成二十六年十二月六日
8
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ねえと甘えて寄りかかり抱かれてるのは夢の中夢と知りつつ
平成二十六年十一月三十日
9
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傘も差さずに飛び出した君の後追いかけた夢また雨の日に
平成二十六年十一月二十六日
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サンレモに流れた明るい雨の歌思いつつ冬窓辺にひとり
平成二十六年十一月二十六日
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