只野ハルさん
のうた一覧
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輝ける若き命のグランドに刻む思いは敵味方なく
平成二十七年三月二十一日
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敦賀気比高等学校 篠原涼主将の選...
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雨上がり畳まれたままの雨傘は日向ぼっこをしたいと思う
平成二十七年三月十九日
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ご褒美なんか要らなくてちょっとだけ息抜きしたくなることもある
平成二十七年三月十九日
9
よく聞く自分へのご褒美ではなくて...
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暖かな午後に降る雨少しなら濡れてみようか独り言する
平成二十七年三月十八日
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花粉飛ぶ午後の外出目が痒い飛酸と書こうと思い付く
平成二十七年三月十八日
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悲酸(=悲惨)からの思い付き。 ...
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新聞の片隅に載るちょっといい話読んではうるっときてる
平成二十七年三月十八日
15
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性格と血液型の相関はないと思えば輪の外に居る
平成二十七年三月十六日
15
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宮崎さんは空を飛び高畑さんは夢に飛ぶ次に飛ぶのは
平成二十七年三月十五日
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宮﨑駿さんの﨑が使えなかったので...
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確かめた寒暖計の目盛より寒く感じる今朝の雨降り
平成二十七年三月十五日
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鴉二羽路傍に死せるイタチの仔啄むを見る運転しつつ
平成二十七年三月十二日
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カテゴリー自然と挽歌両方の要素あ...
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振る気なく悠々と見送るでなく豪速球から逃げているだけ
平成二十七年三月十一日
15
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立ち枯れるまでに徒花咲かせたい俳句品質には程遠く
平成二十七年三月十日
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悠々さま ありがとうございます...
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菜の花が雪混じりの風に揺れる足早に過ぎつつ目に留まる
平成二十七年三月十日
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こちら奈良でも昼過ぎの1時間くら...
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また今日も同じように暮れてゆく幸せでも不幸せでもない
平成二十七年三月九日
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漱石の齢を越えてそれからも道草ばかり門には行けぬ
平成二十七年三月七日
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雨の降る夜にぼんやりと雨音を聞きつつ思い出す君
平成二十七年三月七日
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近頃は酒を呑む気の起らねば駄洒落の歌のひとつ浮かばぬ
平成二十七年三月七日
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落とす溢す漏らす付ける潔癖症でなくて良かった親の世話
平成二十七年三月五日
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ハビタブルゾーンのふたつの惑星の似て非なる知性体の恋
平成二十七年三月二日
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若いクローンに自己を転送した後安楽死待つ間の涙
平成二十七年三月二日
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