只野ハルさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
もう既に六月半ばワンクールの春アニメ中盤の山に
平成二十七年六月十二日
5
もっと見る
確執を忘れたような父と居る介護者と被介護者になり
平成二十七年六月十二日
23
意識レベルは下がっているが忘れて...
もっと見る
両親をそれぞれのデイに送り健診を受けブの取れたブランチ
平成二十七年六月十一日
11
自分のことは後回し、、、
もっと見る
またひとつ田植えの済んだ田に混じり埋め立てられた一枚のあり
平成二十七年六月十一日
18
もっと見る
束の間の田植えの後の古生代カブトエビ這う泥を巻き上げ
平成二十七年六月十一日
8
もっと見る
原子力って言うけれどお湯沸かし蒸気タービン回すだけじゃん
平成二十七年六月十一日
6
浅草大将さまの「寄原子夢」のお歌...
もっと見る
最強の王裏切られ都落つ再興目指し王子は潜む
平成二十七年六月十一日
3
もっと見る
聞くからね話せばいいよ始めから明日に持って行かないように
平成二十七年六月十日
8
もっと見る
違うから君は少しも悪くない自分責めても辛いだけだよ
平成二十七年六月十日
5
もっと見る
どうしたの悲しい事があったかな聞いてもすぐに答えないんだ
平成二十七年六月十日
5
もっと見る
またですかこれで何度目懲りないねでもそこがあなたのいいところ
平成二十七年六月十日
6
もっと見る
ねえだからどうしたのですそんなことよくあるからね忘れませんか
平成二十七年六月十日
6
もっと見る
それぞれの国護るよりこの地球守ることこそ最優先だ
平成二十七年六月九日
9
もっと見る
職業は老親限定無免許無認可介護施設責任者
平成二十七年六月九日
9
もっと見る
残存酸素を気にしない旅だが鍵を掛け忘れたかも知れない
平成二十七年六月八日
7
もっと見る
弾丸のようなデブリに撃ち抜かれ機能停止す衛星ひとつ
平成二十七年六月八日
4
もっと見る
銀色に輝くセイルに陽を受けて探査機は行く片道の旅
平成二十七年六月八日
7
もっと見る
防護服なしで戻れぬ母星には廃墟と呼べる残骸もなく
平成二十七年六月八日
6
もっと見る
投稿の絶えて久しき詠み人に思い届ける術もしあれば
平成二十七年六月八日
11
お元気ですか? またあなたの歌...
もっと見る
前より歩けた母少し食べた父雨上がりまだ肌寒く
平成二十七年六月七日
13
もっと見る
[1]
<<
106
|
107
|
108
|
109
|
110
|
111
|
112
|
113
|
114
|
115
|
116
>>
[435]