只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 御酒進み酔狂歌また浮かべども五首制限の壁超えられず 平成二十七年七月十五日 11 酔うと駄洒落が多くなる 其の参 もっと見る
- 或る恋うる歌など詠みぬ昔日の片恋に付すたらればの夢 平成二十七年七月十五日 11 酔うと駄洒落が多くなる 其の弐 ... もっと見る
- 短歌ｅｒは哀しからずや宵の空酔の海にも染まずただ詠む 平成二十七年七月十五日 12 酔うと駄洒落が多くなる 其の壱 もっと見る
- つんさんに負けずに五首を並べるは歌速剤なるビール効果で 平成二十七年七月十四日 11 第三のビールでも効果は同じだ、、... もっと見る
- 呑めば酔う酔えば詠みたくスマホ持ちゲートを抜ける酔歌の如く 平成二十七年七月十四日 12 Suicaの駄洒落、、、 もっと見る
- ロング缶３本空けてふと気付くファミリーセダンのエンジン並だ 平成二十七年七月十四日 9 500CC✕3 なので、、、 もっと見る
- 雨宿り二人きりの無人駅汗と涙の混じる口吻 平成二十七年七月十四日 6 恣翁さまのお歌、 雨の降り 茹... もっと見る
- ちょっと待て喧嘩の強い友達を負かす相手に勝てる気しない 平成二十七年七月十四日 3 アッそうだ、それってｙＡＢＥよ！ もっと見る
- ２１世紀なのに過去の価値観に捕らわれたままでいいのか 平成二十七年七月十三日 9 前世紀に夢想した２１世紀は明るい... もっと見る
- 積極的平和主義、大東亜共栄圏に似てる気がする 平成二十七年七月十三日 10 もっと見る
- 枯れ欠けるものに惹かれる侘び寂びに萌に通じる屈折を見る 平成二十七年七月十三日 14 確か森川嘉一郎氏が言っていた、、... もっと見る
- 創建時枯れて惹かるるその姿思いて建てる人はあらねど 平成二十七年七月十三日 10 極彩色に修復されると違和感がある... もっと見る
- 彩色の褪せ木肌荒れ幾年も崩れず残る山門を見る 平成二十七年七月十三日 10 もっと見る
- 蛍もカワセミも八年前に逝きし犬の散歩で見たのだった 平成二十七年七月十二日 13 冬の星空、伸びる竹、池に浮く亀跳... もっと見る
- ミドリガメの哀しみが増殖し在来種が追い遣られてゆく 平成二十七年七月十二日 6 もっと見る
- コンビニブランドの第三のビール買う真夏日の宵の湯上がり 平成二十七年七月十二日 7 歩いて数分の所にコンビニがあるも... もっと見る
- テイクをタイクと発音するを聞くパブでマイ・フェア・レディ思い出す 平成二十七年七月十二日 8 ヒギンズ教授がイライザに課した発... もっと見る
- Ｂｒｉｇｈｔｏｎの七月の海五月のようで泳ぐ人見る砂礫浜 平成二十七年七月十二日 8 現役の頃、出張で英国南端のＢｒｉ... もっと見る
- ＳＡＫＥ好きの異国の民に酒造る杜氏の技の深さ伝える 平成二十七年七月十一日 15 http://gigazine.... もっと見る
- 横Ｇに首傾ける横の爺シートベルトはしっかり締めてる 平成二十七年七月十一日 6 笹倉うささんのＧのお歌を読んで、... もっと見る
