白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 涼やかに 鳴る風鈴の音に混じり 君が呼んだような気がした 平成二十一年七月三十日 2 親友と呼べる人が一人 いました... もっと見る
- 青空には 笑顔が一番よく似合う 向日葵だって そう咲いている 平成二十一年七月二十四日 9 もっと見る
- ほんのわずかな仕草やことばで そんなに激しく 揺さぶらないで 平成二十一年七月十七日 5 もっと見る
- 君を想って 詠んだ歌がいまでも 拍手されるよ 素敵じゃない？ 平成二十一年七月十二日 12 いつか詠んだ歌を誰かが見つけて ... もっと見る
- 寂しいから 求めるわけではないんです 欠けてるなにかを 見つけたような 平成二十一年七月九日 9 もっと見る
- 君にだって疲れる夜は来る いいさ 今度は私が話を聞こう 平成二十一年七月九日 4 同僚へ。 もっと見る
- 逢いたいと 切なる願いを どれほどに 含みて川は 流れていくの？ 平成二十一年七月七日 8 叶うものなら逢いたい、と いう... もっと見る
- 拭えない 穢れがあると知りながら なお残る純真の如き梔子 平成二十一年七月二日 4 梔子の花、大好きなんです。 生... もっと見る
- 横顔に 宿る寂しさが 気になった 結いし髪を留める 蝶を見ながら 平成二十一年六月三十日 4 髪にまつわる歌・男性目線 もっと見る
- 吾の髪を 優しくなでる君が手を いつもよりも 大きく感じ 平成二十一年六月三十日 4 髪にまつわる歌・女性目線 もっと見る
- 拍手を聞くようで好き、という台詞 よみがえらせる 今夜の雨が 平成二十一年六月三十日 5 「雨の音って拍手を聞いている ... もっと見る
- いつもとは 違う表情も見えたね 誰かが詠んでくれた 歌のおかげ 平成二十一年六月二十八日 16 歌会を通じて「あ、この人って ... もっと見る
- 君が詠む歌から生まれる歌がある 眼には見えねど つながる なにか 平成二十一年六月二十八日 18 歌会参加、応援の皆さん、 おつ... もっと見る
- 突然の死を 私に沁みこませるためにあるような 追悼特集 平成二十一年六月二十八日 8 マイケル死亡の知らせを聞いた ... もっと見る
- にわか雨のように 気持ちが降り出して 君に惹かれた 夏のはじまり 平成二十一年六月二十七日 7 もっと見る
- 異なるは 争いの種にはなれど 争いに育つは ひとの仕業 平成二十一年六月二十七日 8 「人に違いがあるから争う」 の... もっと見る
- 歌一つ 生み出すときに 吾のなかの 純度が上がる そんな風がいい 平成二十一年六月二十五日 10 詠まれた歌は詠んだ人間の 反映... もっと見る
- 途切れがちな会話のあいだを埋めるように 真昼に響く 蝉時雨かな 平成二十一年六月二十四日 4 二人きりになりたいくせに なっ... もっと見る
- 縁側で ひとつふたつと数えたね あなたと最後に見た 蛍 平成二十一年六月二十四日 6 縁側での思い出っていうと、 わ... もっと見る
- 君は歌う 気持ちを誰かとつなぐため そを一つの はじまりとせん 平成二十一年六月二十一日 10 歌会を対立の材料ではなくて 一... もっと見る
