白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 出会ってから一年経ったね どこまでも 広げていこう わたしたちの空 平成二十一年九月十日 3 去年の今頃出会ったひとに。 もっと見る
- ことのはの泉から汲む わずかな水 今日という名の器を持って 平成二十一年八月三十日 4 どんな出来でも、今日の私に 詠... もっと見る
- うなだれて 考え込んでいるみたい 今年の役目を終えた 向日葵 平成二十一年八月二十八日 5 元気よく咲いていた向日葵ですが ... もっと見る
- 許された時間はわずか 雲が月を 目隠ししてる間に キスしよう 平成二十一年八月二十八日 4 もっと見る
- クスリにて食を促す毎日に 悲しい声で鳴くようになったね 平成二十一年八月二十六日 6 ネコが病気になりました・・・。 ... もっと見る
- もう少し 夏を眺めていたいんだ 光が踊る 海の青 蒼 平成二十一年八月二十六日 3 神戸の海を見ていたら 波を縁取... もっと見る
- 吾の海が だれかの涙とつながってる 気づいた瞬間に 世界を知った 平成二十一年八月二十五日 5 もっと見る
- いつだって 自分を肯定できなくて 孤独の海を もがいて泳いだ 平成二十一年八月二十五日 20 もっと見る
- 風涼し 秋をゆっくり運びつつ 夏よ おまえの最後はいつも切ない 平成二十一年八月二十四日 4 夏の終わりっていつも せつない... もっと見る
- 君といた頃を 後ろに感じながら てくてく歩く 夏の陽浴びて 平成二十一年八月二十三日 5 もっと見る
- はじまりとおわりは常に不可分で 次の一歩は すべてを創る 平成二十一年八月二十三日 6 今日は今年の目標としていた 試... もっと見る
- 今日できた傷から 新たな芽がでるはず 生きていくのは そのくり返し 平成二十一年八月二十三日 5 もっと見る
- 杏飴 片手にふたりで歩く先 今宵知るのは 蜜の味かも 平成二十一年八月十九日 1 もっと見る
- 夜に咲く華が照らす横顔を 一番近くで見る 特等席です 平成二十一年八月十九日 3 もっと見る
- 貴方への想いは 空に託そうか 甘くとけゆく 果てなき茜 平成二十一年八月十四日 5 届けようがないなら、いっそ。 もっと見る
- あなたから届くことばを 明日への 励みとしている 自分に気づく 平成二十一年八月十四日 4 うたのわで素敵なうたに出会うと ... もっと見る
- 夕焼けの色をまとった実のうちに どんな本心を隠すの 鬼灯 平成二十一年八月七日 4 実は身でもあり。。。 花言葉が... もっと見る
- 城の如く 構える雲の凹凸に わずかにとどまる 夏の夕焼け 平成二十一年八月五日 5 入道雲を見ると夏だなぁと 思い... もっと見る
- 姿を消すほどに焼かれた いくつもの いのちの上に いま立っている 平成二十一年八月五日 5 久しく広島に行ってませんが。 ... もっと見る
- くたくたに 疲れた夜はなにもいらぬ 包みこむような てのひら以外 平成二十一年八月二日 4 もっと見る
