白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 唐突に変わる空の色に戸惑いを覚えるがごとき きみの去り際 平成二十一年十二月三十一日 5 やわらかい感覚で詠まれた歌 の... もっと見る
- 少年が大志を抱きし時代の空 天を目指して 想いは駆けぬ 平成二十一年十二月十二日 5 ドラマ「坂の上の雲」を見ていて。... もっと見る
- まだ実らぬ果実に値を付けんとす 熟すか 朽ちるか 分からぬままで 平成二十一年十二月十二日 3 賛否の分かれるところとは 思い... もっと見る
- 刻一刻 空の行方は誰もよめず ただ己が想いを重ねみるだけ 平成二十一年十二月六日 6 夜明けの色が、どんどん 変化し... もっと見る
- 柔らかな花びらの奥に秘められた 秘密とともに咲く 甘く 淡く 平成二十一年十一月二十八日 5 歌のもとになった薔薇のはなの ... もっと見る
- 奥底の世界のひみつを解きあかすように広がる 薔薇の花びら 平成二十一年十一月二十七日 8 会社の近くにピンク色の薔薇が ... もっと見る
- 消えるより前にノートに書き留めて 静かに見送る 詠み人知らず 平成二十一年十一月二十三日 6 また誰かが去っていくのに 気づ... もっと見る
- 寂しさや 老いが静かに降り積もり あなたの心を 埋めゆく冬の夜 平成二十一年十一月十六日 4 老いた祖母の痴呆がだんだんと ... もっと見る
- ふと触れた指からもらった ぬくもりを お守りとして 一日過ごす 平成二十一年十一月十四日 18 支えは以外にささやかなんです。。... もっと見る
- 相談に やさしく応じる距離がいい 苦労を分かつ仲でいるため 平成二十一年十一月八日 5 異性の同僚って優しいけど 距離... もっと見る
- 暖かさ 寒さのあいだで揺られる日 冬の入り口に 今、立っている 平成二十一年十一月七日 1 暖かい日と寒い日の繰り返しで ... もっと見る
- 何ひとつ思い入れ無き仕事場に 見出す糧を君として 臨む 平成二十一年十月二十五日 4 やりがいを見出せない職場で 「... もっと見る
- 失った 空の青さをもう一度 羽ばたく翼はたましいを宿す 平成二十一年十月二十日 6 ブルック・ニューマン著 「リト... もっと見る
- 居場所など何処にも無いと知った日を 真に産まれた日として詠う 平成二十一年十月十八日 12 哀しいけど孤独であることが 始... もっと見る
- 言の葉をうまくカタチにできない夜は 満ちる朝を 待ちましょう 平成二十一年九月二十六日 10 ちょっと、間をおきたい ・・・... もっと見る
- そらの青に映える赤がある あなたを想って咲く華がある 見える？ 平成二十一年九月十九日 8 曼珠沙華の花言葉に 「想うはあ... もっと見る
- 押さえきれぬ炎を模ったような華よ わが胸の内に宿れ 平成二十一年九月十九日 4 日本では不吉といわれることが ... もっと見る
- それぞれの光を放つ 夜を知る 優しいうたも 哀しいうたも 平成二十一年九月十三日 14 切ない歌も幸せな歌も それぞれ... もっと見る
- 夢を手に入れた後の現実の味が 苦いだけでないこと 願う 平成二十一年九月十三日 6 弟は介護を仕事にしています。 ... もっと見る
- いつも「晴れ」なんてないよ 揺れていてもあなた 泣いていてもあなた 平成二十一年九月十日 12 こころも晴れたり曇ったり する... もっと見る
