白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- もし今日が 地球最後の日としても 朝は変わらず きみとのおはよう 平成二十二年九月七日 7 面白そうなんで、つい便乗・・・ もっと見る
- 時として海は激しく荒れるけど 朝日に輝く 波も飛沫も 平成二十二年九月三日 6 だれかの歌で傷つけあったり 哀... もっと見る
- 歌う場がきみに優しくあるように 願いをこめて 拍手を送る 平成二十二年九月二日 23 うたのわにも、いろんな方がいます... もっと見る
- きっと太陽のかけらが 地上に降ったんだ。 どこまでも向日葵 平成二十二年九月二日 6 友人の撮った写真を見て。。。 もっと見る
- 横顔から 本心を探ってみるから 麦藁帽子のその影の下 平成二十二年九月二日 2 本心は簡単に言葉では 聞けない... もっと見る
- 雲の隙間 波の狭間に 忘れものをしたような、けれど 戻れない夏 平成二十二年八月二十九日 8 夏の終わりは なぜか切ない・・... もっと見る
- 痩身に抱えた苦痛は如何ほどか 去ると聞いて 安堵するとは 平成二十二年八月二十七日 5 細い身体でよく働き、今の職場で ... もっと見る
- 耐え抜いて去る君を 誰も責められず ただ幸多かれと 酌み交わす酒 平成二十二年八月二十七日 12 職場での激務とストレスに 耐え... もっと見る
- 陰にいるから感じる光もあるさ ぼくがだれより 見守るひだまり 平成二十二年八月二十五日 11 田中ましろさまのお歌に。 憧れ... もっと見る
- ふだん着のことばだけ並べても あなたが詠むから 舞う歌になる 平成二十二年八月二十四日 4 普通に使うことばで綺麗な歌を ... もっと見る
- うたを飾る場所があって よかった みてくれるあなたがいて よかった 平成二十二年八月二十四日 6 落ち込んだときに詠んだ歌への ... もっと見る
- 三百六十五分の一が 傷ついても 新たな一が はじまる零時 平成二十二年八月二十二日 12 今日はひどく疲れました・・・。 ... もっと見る
- 闇のなか いびつな月の傾きは 満ちざる故の 不安の輝き 平成二十二年八月二十二日 5 欠けたものには欠けたときの 価... もっと見る
- 無になる朝を迎えて ぼくたちは 魔力に頼った過去を見つめる 平成二十二年八月九日 11 遥か先の人類が核兵器無き 世界... もっと見る
- 未だ明けぬ空に祈る人の居る 終わらぬ夏はいまも続きぬ 平成二十二年八月九日 12 高齢になった被爆者のなかには ... もっと見る
- 頂に立つまで 僕らは止まらない すべての眼の先の白球 平成二十二年八月八日 4 甲子園での熱戦がはじまりました。... もっと見る
- 許された七日はせめて自由にと 軍手の中から 戻れ 夜空へ 平成二十二年八月八日 5 夜中に蝉が迷い込んできたので ... もっと見る
- 私だから詠める歌もあると気づき 朝顔に溜まった露も輝く 平成二十二年八月八日 5 しばらく歌から離れていたのは ... もっと見る
- 夏空は幼子たちには残酷で 輪郭さえも溶かして奪う 平成二十二年八月一日 6 大阪での幼児放置死事件に よせ... もっと見る
- 君からの ことばの雫が落ちてきて 心の水面に 波紋を描く 平成二十二年八月一日 5 うたのわに来るのも 久しぶりで... もっと見る
