白亜さん
のうた一覧
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きっと蒼が好きなんだね。水面の光る粒まで見える気がする。
平成二十三年六月六日
7
皆さんのお歌の中でも、海や水を ...
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描くほど足らずと知りて 真白なる紙は常に 混沌と化す
平成二十三年六月三日
6
描くほど自由になるのか、それとも...
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モノクロで。だから世界は豊かに見える 本質を知る鉛筆の先
平成二十三年六月三日
4
いままでに気づかなかった生命を ...
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駆り立てる、なにかが無ければ走れない 虚ろな理想など 後ろへ棄てろ
平成二十三年六月二日
6
甘ったれで、脆弱だった かつて...
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「あ、いいな」 書きとめて 描きとめて わたしは世界と握手をしている。
平成二十三年六月一日
7
無地のノートを持ち歩き、 思い...
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遠い日の花かんむりをあげましょう。そしてふたりで歩きましょう。
平成二十三年五月三十一日
13
今日、母が看護師として長年 勤...
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ここにいていいんだろうか。ビルとビルの間に迷子のような月のいる夜
平成二十三年五月三十一日
6
都会でビルに囲まれている月は ...
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一滴の雫が世界を知る日まで あなたの海はつづくのですね。
平成二十三年五月二十九日
48
お歌を詠まれて約1年。 選ばれ...
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あいまいに現を過ごすな 警告を 発するように斜め雨、降る
平成二十三年五月二十九日
6
今日はひどい暴風雨。 用事があ...
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並び見た ただ一度の春景色 吾のみ知る場にそっと秘めたり
平成二十三年五月二十七日
11
光源氏さま、お歌をありがとうござ...
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不協和音に狂ったわが身を治すには 三十一文字が有効らしい。
平成二十三年五月二十七日
8
最近、気がついたのですが、職場の...
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階段をひとつ上がった それだけで 空に近づいたと思っていいよ。
平成二十三年五月二十七日
7
つらい状況のようですが、ここで ...
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歌詠みにも一期一会 あるかもしれず わたしの頁に貴方のインク
平成二十三年五月二十六日
9
好きな歌を書き留めていたら 結...
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醜女にも魂はある 背をのばせば 生きろ、生きろ となにかが響く
平成二十三年五月二十四日
2
ブログでしか知らないある女性に。...
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ことのはは想ひの海の波のごと 傳へてきえて 無限のひろがり
平成二十三年五月二十四日
6
あるひとりの方の歌を追って 読...
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ほんのすこし苦味を伴ふ愛もあり 君が教へし 十九の終はり
平成二十三年五月二十二日
8
過ぎ去りし春のなかの純粋は 二...
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雨粒の奏でる曲と混ざり合う 君のささやきを耳もとに聴く
平成二十三年五月二十二日
3
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夏はこぶ風は五月のおくりもの やさしく吹けよ きみが頬にも
平成二十三年五月十八日
6
最近、風が気持ちいい。
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横たわる闇の深さに慄いても 明日を紡ぐ術を知りたい
平成二十三年五月十日
16
もう地震から2ヶ月ですね。 現...
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雨粒よ からだのおくまで染みこんで 透きとおってしまいたい 二十四時
平成二十三年五月十日
2
孤独ってこんな感じ。
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