白亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- なんでもないよ、を淋しく思う「おまえに言うことはなんにもないよ」って 平成二十三年九月十八日 10 いつだって硝子いちまい 隔てて... もっと見る
- 片方だけ無くしたピアス ちゅうぶらりん（まだ好きです）掌のなかにある 平成二十三年九月十八日 4 今夜はちょっとさみしい歌です。 もっと見る
- 涼やかな風にふたりの星のうた 零れる光をあつめてしがな 平成二十三年九月十六日 11 手にとった光を集めて 紡いでい... もっと見る
- 星ひとつ あいだにはさみて歌詠みを 吾らの夜は永くもあるかな 平成二十三年九月十六日 14 うたひとつ きみと向き合う夜... もっと見る
- 雲のむこうに何があるのか知りたくて 飛べば叶うと信じていたね 平成二十三年九月十五日 7 「天空の城ラピュタ」の美術を担当... もっと見る
- 月影にきみを偲べばほのかなる想ひ織りたし 夜の靜寂に 平成二十三年九月十三日 22 月のきれいな季節はいいな～。。 もっと見る
- やはらかに光そそげよ きみの上 慕ふ思ひは闇にとけても 平成二十三年九月十二日 17 今夜は同じように 月を見上げて... もっと見る
- 正義の対に別の正義があるだけで 世界はなおも堂々めぐり 平成二十三年九月十一日 11 10年経って、 なにが変わった... もっと見る
- 譲れない願いがあるなら抱いていけ 北極星の鋭いまなざし 平成二十三年九月十一日 8 誰からも顧みられない人のことも ... もっと見る
- どこまでも未完成のまま駆けてくよ うまれたばかりの風のように青く 平成二十三年九月十一日 9 傷つくことも多いけど 自分の足... もっと見る
- うたひとつ くわえた鳥が集う場所 わたしはここで君を待ってる 平成二十三年九月九日 24 ここでうたい続けていたら また... もっと見る
- アトリエの陽だまりみたいな窓際で 不器用な愛をきみと描こう 平成二十三年九月八日 15 わたしの色とあなたの線が 交わ... もっと見る
- ずっとはりつめてきた。ほどいた髪はゆるした人にしか見せない掟 平成二十三年九月八日 9 たましいまでほどくのは 貴方だ... もっと見る
- 秋くれば君に会えるとふわふわ心地 カーディガンにゆるりと包む 平成二十三年九月六日 9 ひとの気持ちも季節もどんどん ... もっと見る
- すき、違う すき、違うってば。心まであらわにするほど吹かないで、風 平成二十三年九月六日 11 今日はけっこう、風が強かった・・... もっと見る
- なにもかもは叶わないけど 冷厳な星にささげる真摯な祈り 平成二十三年九月六日 8 折句「ながれぼし」を一緒に詠んで... もっと見る
- 内緒だよ、学校帰りのれんげ摘み ぼくらの時間は静かに過ぎた 平成二十三年九月四日 9 っていうことで、たまに折句に ... もっと見る
- なみだ色 硝子の粒は冷淡で ぼうっと映る少女のひとみ 平成二十三年九月四日 7 流れ星だからなのか、 やや悲し... もっと見る
- 夏の日はかえってこないよ レクイエム 茫然と見つめる調べの彼方 平成二十三年九月四日 3 なぜかまた折句にしようと思いつき... もっと見る
- 秋風の寂しさみたいな右手ね 包むよう、守るように私の掌 平成二十三年九月四日 6 http://utanowa.n... もっと見る
