白亜さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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もう行きます 君のことは忘れないけど 新しい自分に出会いたいから
平成二十一年五月十七日
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離れても 思い出せるように いま つないだ手から芯にともす灯
平成二十一年五月十四日
4
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あのひとには あのひとの幸せがある 私とは違う かたちでひとつ
平成二十一年四月十九日
3
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花びらが 舞い散る空を眺めれば もうはじまっている 私とあなた
平成二十一年四月五日
3
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震えてる 肩をそっと抱くときの 君の腕を 思い出す春
平成二十一年四月一日
4
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空の下 どこかで響くといいのに 急に願ってしまうよ あいたい
平成二十一年三月三十日
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期待など 意味がない日の終わりには 君の笑顔を 抱いて眠ろう
平成二十一年三月二十九日
5
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闇の中 白き腕で抱くは君の背 ただ月の光のみぞ頼りに
平成二十一年三月二十八日
4
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ひとり占め 出来ていると確かめたくて 耳元で囁く君の名
平成二十一年三月二十一日
3
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緩みゆく 気温のなかで 貴方への 想いもやがては 融けるでしょうか
平成二十一年二月二十四日
5
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ああそうだ ここで最後に話をしたね 君が居ぬ街に 面影さがし
平成二十一年二月十日
4
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さよならは 哀しい別れに云ふけれど もっと強い自分への 誓ひでもある
平成二十一年一月二十五日
5
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君が笑うだけで ぽかぽかしたんです 笑顔に宿る お日さまのちから
平成二十一年一月二十五日
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始まりから 笑顔の数を 数えれば 出会った意味に気づくのは すぐ
平成二十一年一月二十三日
8
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實らない 想ひもあれど 胸の華は 貴方がゐたから咲きました
平成二十年十二月二十五日
5
自分の胸の中の華やぎは やはり...
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ふわふわと 落ち着かぬ気持ちを抱え 少しすくって 歌など詠んで
平成二十年十二月十日
6
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目が合うと こころが少し温まる どこか陽射しに 似てる気もして
平成二十年十二月四日
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たまに交わす会話の途中に 君が見せる 眼鏡の奥の まなざしが好き
平成二十年十一月十九日
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目覚めると 時間が長くて虚しくて 別れたあとの 日曜の朝
平成二十年十一月十九日
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帰るとき お疲れさまと きみが言う今日の疲れは いま消えました
平成二十年十一月十八日
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