白亜さん
のうた一覧
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ことのはにふわり、揺られて世界旅行 今夜はどこから手紙を書くの?
平成二十三年七月一日
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とても広いイメージを歌に託される...
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残照のよう 胸をひりひり焦がしても 好きの純度は高めでいたい
平成二十三年七月五日
3
最初に好きと気づいたときの 純...
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暑い日も至れり尽くせり守ります。クールさが決め手の愛もあるから。
平成二十三年七月六日
3
この時期のお弁当つくりは結構、工...
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嘘なんか平気だった、あなた以外には。純粋はひと粒、真珠のように
平成二十三年八月二十九日
3
夏の終わりに、ペディキュアの色に...
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夏の日はかえってこないよ レクイエム 茫然と見つめる調べの彼方
平成二十三年九月四日
3
なぜかまた折句にしようと思いつき...
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ぼろぼろの宝石の上で踊ったね 世界でふたりしか知らない輪舞曲
平成二十三年十二月三十一日
3
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きっと涙のかたちをしていたのでしょう あなたのピアノから零れた音符
平成二十三年十二月三十一日
3
なぜ、そのときに気づかないのでし...
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いろえんぴつ 幾重にも濃く塗りつけて 世界はしだいに汚れていった
平成二十四年一月四日
3
友人の眼に周りはどう映っていたの...
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テュルテュロッと あめまた雨が窓たたき君に電話をかけたい衝動
平成二十四年七月三日
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雨がわたしのなかを 急きたてる...
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風強し さすがのお前も 降参か みゃあと鳴きつつ 家に戻りて
平成二十年十一月十九日
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目覚めると 時間が長くて虚しくて 別れたあとの 日曜の朝
平成二十年十一月十九日
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たまに交わす会話の途中に 君が見せる 眼鏡の奥の まなざしが好き
平成二十年十一月十九日
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久々に 会いし母の老いた姿に 哀しくもあり 愛おしくもなり
平成二十年十一月二十七日
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空の下 どこかで響くといいのに 急に願ってしまうよ あいたい
平成二十一年三月三十日
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涼やかに 鳴る風鈴の音に混じり 君が呼んだような気がした
平成二十一年七月三十日
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親友と呼べる人が一人 いました...
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横顔から 本心を探ってみるから 麦藁帽子のその影の下
平成二十二年九月二日
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本心は簡単に言葉では 聞けない...
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雨粒よ からだのおくまで染みこんで 透きとおってしまいたい 二十四時
平成二十三年五月十日
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孤独ってこんな感じ。
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醜女にも魂はある 背をのばせば 生きろ、生きろ となにかが響く
平成二十三年五月二十四日
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ブログでしか知らないある女性に。...
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きみがいるから世界を肯定できる アイレベル すこし高めでいこう
平成二十三年七月五日
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アイレベル=目の高さ 絵を描く...
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ほのかにいろづく実を分けあう朝あれども そのこと、しばし秘めむかし
平成二十三年八月七日
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たぶんそれが恋の味なんだろうと ...
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