白亜さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
号外を受け取る人の手の中に 浮かぶ現実「犠牲者、万単位」
平成二十三年三月十四日
7
昨日、夕食の約束があって 出か...
もっと見る
カナシミは哀しみとしてうけ入れて いまはなみだの海にたゆたう魂
平成二十三年四月六日
7
被災者への「頑張って」 「前を...
もっと見る
闇に舞う蝶のごとき華の白さは ふたりだけの秘密と交わる
平成二十三年四月十四日
7
もっと見る
階段をひとつ上がった それだけで 空に近づいたと思っていいよ。
平成二十三年五月二十七日
7
つらい状況のようですが、ここで ...
もっと見る
「あ、いいな」 書きとめて 描きとめて わたしは世界と握手をしている。
平成二十三年六月一日
7
無地のノートを持ち歩き、 思い...
もっと見る
きっと蒼が好きなんだね。水面の光る粒まで見える気がする。
平成二十三年六月六日
7
皆さんのお歌の中でも、海や水を ...
もっと見る
こころの中のざらざらになった部分に君の歌をぬっておきます。
平成二十三年六月十五日
7
って、ハンドクリームかって怒られ...
もっと見る
真白な画用紙いちまい 今日という色を選んで 絵筆よ、走れ
平成二十三年六月二十六日
7
実際には毎朝、きれいに気持ちを切...
もっと見る
万物に歌の宿ると知る君の瞳の奥を見つめてみたい
平成二十三年七月十日
7
勝手な願望です。
もっと見る
赤ちゃんみたいに泣いてる君を そっとあやそか このまま抱こか 夜は更けゆく
平成二十三年七月十八日
7
寂しい夜 ほんとは独りでいたく...
もっと見る
沸点を越えたら少し冷まして焦らす キミの愛もそんなカンジだ。
平成二十三年七月三十一日
7
紅茶でも飲もうと思い、湯を沸かし...
もっと見る
なみだ色 硝子の粒は冷淡で ぼうっと映る少女のひとみ
平成二十三年九月四日
7
流れ星だからなのか、 やや悲し...
もっと見る
雲のむこうに何があるのか知りたくて 飛べば叶うと信じていたね
平成二十三年九月十五日
7
「天空の城ラピュタ」の美術を担当...
もっと見る
結んでひらいて、しつぼう きぼう 黄昏のシャワーあびたら帰ろう
平成二十三年十月三日
7
傷ついて泣いた日、 心から笑っ...
もっと見る
月影のヴェール纏ふて会ひにゆきたし ただ君のかをりに抱かれんがため
平成二十三年十月十一日
7
月のきれいな時って、とっても歌に...
もっと見る
胸を射る矢のするどさで吾をみつめ とらへて放さぬをのこの瞳
平成二十三年十一月六日
7
まなざしもひとつの武器だ。 真...
もっと見る
クレパスで I miss youと書きこんだら きみのとこまで飛んでいけ、雲
平成二十三年十一月二十日
7
ぽっかり浮かぶまるい雲 たった...
もっと見る
いつのまにか埃まみれになった純粋をひろいあつめて、埋めたよ
平成二十三年十二月七日
7
いつかまた、芽を出す日が 来る...
もっと見る
直青に足音のみが響くなら 写し給へよ 天の五線譜
平成二十四年一月九日
7
短い生涯のなかで膨大な曲を残した...
もっと見る
はわはわと薄い翅のゆらめきは触れあいだした二人に似てる
平成二十四年一月十四日
7
どこか危うい揺らぎに似てる。
もっと見る
[1]
<<
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
>>
[26]