春咲さん
のうた一覧
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携へる 熱も愛しき 君居れば 夏虫の音ぞ 遠く聞こゆる
平成二十五年七月九日
16
どんなに暑い日でも、繋いだあなた...
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敷島の 道は果てなく 遠路とて 詠める人なむ 近く結ばる
平成二十五年七月八日
21
敷島の道=和歌の道 遠い地...
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限りある 星逢ひの夜 明くるとて 思ひの通ひ路 今日も渡らむ
平成二十五年七月八日
15
待ち望んだ逢瀬が終わり夜明けとな...
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ただ一夜 長らく願ひ 安川を 渡れば待てる 人居る幸せ
平成二十五年七月七日
11
一夜限りの逢瀬を心待ちにしていた...
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世の人の 願ひをのせて さらさらと 天御川の 穏やかに流る
平成二十五年七月七日
11
今夜晴れますようにと願った人は多...
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今はただ 戻り得ぬ日を 偲ぶのみ 幻なるや 君の言葉は
平成二十五年七月六日
24
あのときの優しい言葉は幻だったの...
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漂へる 雲にゆくへの あるならば 流れは急きて 心地乱さる
平成二十五年七月六日
15
もしも流れる雲に目的地があれば、...
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戸を揺らす 風の訪ひ 君に似て 思ひ燃え出づ 我ならなくに
平成二十五年七月四日
14
戸を揺らす音がするたび、あなたが...
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道を行く 君のかたはら 吾でなくば 時も息吹くも 忘れ止まらむ
平成二十五年七月二日
10
あなたの隣に並ぶのはこれからも私...
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ときはなる 松葉の友と 誓ひしが 焦がれば移る 色や誰が知る
平成二十五年七月一日
16
性別を越えて変わらぬ友情を誓った...
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ひとときの別れでさへも惜しかりし 星逢ひならば思ひ如何ほど
平成二十五年七月一日
3
ただ一時の別れでさえも辛く逢えれ...
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去り際に 空くれなゐに 染む日ごと 心掛け留む 術あらばこそ
平成二十五年七月一日
9
以前詠んだ「去り際に何を言ひしか...
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世に溢る 新しきもの もしあらば いかに使はむ いにしへ人は
平成二十五年六月三十日
10
スマホデビューしました。新しいも...
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思うまま 吾を振り回す 高飛車の 君あれば見ゆ 回転世界
平成二十五年六月二十九日
7
静岡に住む大学時代の友人と、富士...
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草枕 梅の雨降る 真夜中に 耳なぐさむる 蛙の歌会
平成二十五年六月二十九日
10
しとしと降る雨にカエルは嬉しそう...
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あこがれて なりたき身こそ まことなれ 夢持て歩む 先に未来あり
平成二十五年六月二十七日
15
花橘さまへの受験応援歌です。 ...
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去り際に 何を言ひしか 天つ日は 空くれなゐに 恥ぢて染めらる
平成二十五年六月二十六日
14
天鳥様の歌会にと思って詠んだ歌で...
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あはれなる 桂男の かんばせは おほけなしとて 御簾に隠さる
平成二十五年六月二十四日
15
昨日のスーパームーンは曇りで見ら...
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わだつみも 浅しと知れり 君に逢ひ 思ひの深きに 身をぞ沈める
平成二十五年六月二十四日
11
あなたへの思いに比べたら、海など...
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三保松に かけし羽衣 持ちて舞ふ 天つをとめも けふは戻らむ
平成二十五年六月二十三日
16
三保の松原は羽衣伝説で知られてい...
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