春咲さん
のうた一覧
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忘れ草 摘むもかひなし かへらまに 染めにし花の 香ぞ増しにける
平成二十五年十二月二十七日
16
あの人を忘れてしまえたらと人の集...
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ふるゆきの 翁のしろかみ 切りしおり 重ねし年と 恩をおもひづ
平成二十五年十二月二十六日
15
祖父の髪を切りました
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ひとしなみ 星影そそぐ 夜半なれど ひとり寝の見し 影ぞ冷たき
平成二十五年十二月二十四日
14
星の輝きはすべての人に等しく降り...
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あづさゆみ 引けば一条 天翔ける 凛なるが寄す 清き矢響
平成二十五年十二月二十三日
15
ご無沙汰しています(^^ゞ ...
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はたらくは 傍いる人を楽せに だから明日も また頑張れる
平成二十五年十一月四日
11
働く=傍楽 どんな仕事も誰かの...
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下燃えに 焦がるる身をば 嘆きつつ 草津に入るも なほも癒えず
平成二十五年十一月三日
10
人知れず恋焦がれる我が身を哀れん...
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過ぐる日の 涼しさ増して 楽しみは 新の袷に 袖とほすこと
平成二十五年十一月二日
11
涼しくなったので、新しい着物を装...
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実りの日 何にも勝り 輝ける 今日忘れまじ 晴れも嵐も
平成二十五年十月三十一日
13
内定もらったと私のもとへ走ってや...
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通ひ路は 思ひ寝のみの 人なれば 夢をうつつに 住み移らまし
平成二十五年十月二十九日
9
人目を忍び逢うこともままならない...
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逢へぬまま ただいたづらに 夏こすも すぎて冷めざる 名も知らぬ君
平成二十五年十月二十七日
14
物名歌ということで、歌のなかに「...
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落つる葉と 路なき文を うちくべて 思ひのぼらせ 煙ともがな
平成二十五年十月二十六日
12
落ち葉と一緒に、渡すことのできな...
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真白なる 道に大小 跡つけて 繋ぐ手温し 雪に君あり
平成二十五年十月二十五日
1
道に並んだあなたと私の足跡、繋い...
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白昼の 夢まぼろしと おぼゆほど 君の笑顔の 行方をしらず
平成二十五年十月二十四日
7
優しく温かな笑顔を向けてくれた頃...
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気のままの 独楽吟と 思ひしが 守る人を知り 眼心温とし
平成二十五年十月二十二日
6
うたのわをお休みしていた頃に歌を...
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秋空の 高きに舞へる 若鷹よ 風に送られ 更々昇らむ
平成二十五年十月二十一日
6
ご無沙汰しています! 仕事の繁...
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届かざる 思ひ抱けど ひたむきに 天つ日を追う 向日葵の恋
平成二十五年七月二十二日
15
決して天には届かない向日葵だけど...
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湧き起こる 白雲ふくらむ 夏空に 麦わらの子の 声がはじける
平成二十五年七月十八日
15
もうすぐ夏休みですね。麦わら帽子...
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花なれば 濡れて長らふ 人なれば 濡れども離るる さだめ儚し
平成二十五年七月十三日
21
花であれば露に濡れて枯れるなんて...
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琴の音の 響きは心に 等しけり 一絃一絃に 思ひをかけむ
平成二十五年七月十一日
23
大学生のときから琴を習っているの...
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やはらかき まなざしの先 はばからず 思ひのあるやと 尋ねらるほど
平成二十五年七月十日
15
他とは違う柔らかい眼差しでこちら...
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