春咲さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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寄るひとの なき山里の 花なれど 知るひとも居り 棄つべくもなし
平成二十六年九月十六日
18
以前の歌で寂しい思いを吐露しまし...
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明くとも 絶へてふみなき 月夜道 欠くも満つるも 月は移るに
平成二十六年九月九日
13
今日もあの人からの便りはなかった...
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日を重ね 色のまされる 松なれば 実もならまほし たちかるるまで
平成二十六年九月七日
12
日ごと深まる松の木が枯れてしまう...
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紫陽花の めぐれる色を 愛でつつも 常磐の松の 心地こそすれ
平成二十六年九月七日
9
紫陽花が好きと話した私ですが、こ...
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いつしばの いつしかならふ 道すがら 祈りて歩く 君に逢ひたし
平成二十六年五月二十日
17
また会えますように
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人知るや 思ひ草にて 忍ぶれど 鳴かぬ蛍の 身よりあまりて
平成二十六年五月十九日
14
思ひ草=露草 お慕いする気持ち...
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露間に 差し入る影に つつまれば 雫のかがやき いかばかりなむ
平成二十六年五月十八日
11
露間=束の間ということで… ほ...
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吹晴の 清けきひだか 思ふのは 白妙映る 人のかんばせ
平成二十六年五月十七日
9
初夏の爽やかな日は白シャツの似合...
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泡となる 人魚姫の 幸運を 知るよしもなく 君を知るまで
平成二十六年五月十六日
13
恋に破れたら、いっそ消えてしまい...
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忘れ草 摘むもかひなし かへらまに 染めにし花の 香ぞ増しにける
平成二十五年十二月二十七日
16
あの人を忘れてしまえたらと人の集...
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ひとしなみ 星影そそぐ 夜半なれど ひとり寝の見し 影ぞ冷たき
平成二十五年十二月二十四日
14
星の輝きはすべての人に等しく降り...
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下燃えに 焦がるる身をば 嘆きつつ 草津に入るも なほも癒えず
平成二十五年十一月三日
10
人知れず恋焦がれる我が身を哀れん...
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通ひ路は 思ひ寝のみの 人なれば 夢をうつつに 住み移らまし
平成二十五年十月二十九日
9
人目を忍び逢うこともままならない...
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逢へぬまま ただいたづらに 夏こすも すぎて冷めざる 名も知らぬ君
平成二十五年十月二十七日
14
物名歌ということで、歌のなかに「...
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落つる葉と 路なき文を うちくべて 思ひのぼらせ 煙ともがな
平成二十五年十月二十六日
12
落ち葉と一緒に、渡すことのできな...
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真白なる 道に大小 跡つけて 繋ぐ手温し 雪に君あり
平成二十五年十月二十五日
1
道に並んだあなたと私の足跡、繋い...
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白昼の 夢まぼろしと おぼゆほど 君の笑顔の 行方をしらず
平成二十五年十月二十四日
7
優しく温かな笑顔を向けてくれた頃...
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届かざる 思ひ抱けど ひたむきに 天つ日を追う 向日葵の恋
平成二十五年七月二十二日
15
決して天には届かない向日葵だけど...
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花なれば 濡れて長らふ 人なれば 濡れども離るる さだめ儚し
平成二十五年七月十三日
21
花であれば露に濡れて枯れるなんて...
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やはらかき まなざしの先 はばからず 思ひのあるやと 尋ねらるほど
平成二十五年七月十日
15
他とは違う柔らかい眼差しでこちら...
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