あんこさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
泣いている君の涙を拭えるの僕じゃないってわかってるから
平成二十六年一月十三日
6
もっと見る
懐かしき曲が流れてあの頃をふと振り返る自分の背中
平成二十六年一月十一日
7
もっと見る
この背に翼などないものだけどせめて心はあなたのもとへ
平成二十六年一月十一日
2
もっと見る
この空で二人の愛が繋がっていることなんて気付けなかった
平成二十六年一月十日
5
もっと見る
静けさが心を掴むこんな夜は君に逢いたい君が恋しい
平成二十六年一月九日
2
もっと見る
ため息がくるくる回り空高く明日は晴れと告げて消えゆき
平成二十六年一月九日
3
もっと見る
雨上がり枯木の烏と目があえば知らんぷりされ空を見上げる
平成二十六年一月九日
4
もっと見る
今はまだ傷だらけでも立ち上がり笑っていれる自分になりたい
平成二十六年一月九日
7
もっと見る
柔らかな言葉あやつるその女(ひと)は魔性を隠す歌姫なのか
平成二十六年一月五日
7
もっと見る
縁側で落ちる夕陽を見る度にあの日の母が重なり合って
平成二十六年一月五日
5
もっと見る
待つこともひとつの愛と思えたら淋しささえも愛おしくなる
平成二十六年一月四日
7
もっと見る
知らずともその人なりが見えるよな言葉に心洗われてゆく
平成二十六年一月四日
7
もっと見る
真夜中に短歌詠むのは止めなくちゃなんだかんだと哀しくなるから
平成二十六年一月三日
7
もっと見る
恋求め恋だけを追うあの人の背中がやけに小さく見えて
平成二十六年一月二日
4
もっと見る
真っすぐに駄作なれども心詠む作品なんておこがましくて
平成二十六年一月二日
2
もっと見る
いつもより電車の音が響くよな人影まばらな年の瀬の朝
平成二十五年十二月三十一日
7
もっと見る
窮屈な馴れ合いなんて苦手ですだから自由に歌を詠みたい
平成二十五年十二月三十日
12
もっと見る
年重ねシワが増えても可愛いと言われるようなおばあちゃんに
平成二十五年十二月三十日
5
もっと見る
削除を繰り返すよな生き方はきっと私に似合わないよね
平成二十五年十二月三十日
1
もっと見る
あの人を想い続けた長き日を今年と共に置き去ってゆく
平成二十五年十二月三十日
6
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
>>