あなもとさん
のうた一覧
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目的が分からぬことはつらいこと洗濯ネットに入れなきゃだめなの?
令和二年二月七日
1
価値観の違いか、性別の違いか
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いつだれがなぜどのようにどこでなに それは分かるよ どう思ったの
平成二十八年十二月八日
2
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トレーニングジムが9時までやっている今日は平日 12・25
平成二十六年十二月二十六日
2
いち にー にー ごー
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きっとこの拳は誰もぶちのめすことなく灰になる それでいい
平成二十六年八月三日
5
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窓のそと ひぐらしぷっつり鳴きやんだ 隣の借家の目覚ましだった
平成二十六年八月三日
4
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角の向こう寿命近づく街灯の点滅まるでデロリアン号
平成二十六年七月二十七日
1
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海原に輝く波は宝石のよう 嗚呼己の語彙力の無さよ
平成二十六年七月十日
2
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からっぽの無色透明になるよりは青二才だと笑われていたい
平成二十六年七月十日
4
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信号が青に変わって縁石を発射台にして自転車をこぐ
平成二十六年五月二十七日
3
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なんとなくあの人嫌い その理由が同族嫌悪で無ければ良いが
平成二十五年十二月九日
1
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まだ誰の足跡もないところだけ踏みしめ歩く初雪の午後
平成二十五年十一月二十九日
5
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何回も 後ポッケのチャリの鍵 触っているのは 退屈だから?
平成二十五年十月二十一日
2
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朝焼けの日は雨が降ると聞きましたそれはそれとしてきれいな空だ
平成二十五年十月十八日
3
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故郷に帰ったさっき独り住む借家に帰ったちぐはぐなぼく
平成二十五年六月十六日
0
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効率と数字と安定追いかけて一本道で死ぬのはいやだ
平成二十五年六月十四日
6
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嫌なことがあった日にだけ炭酸を飲んでる君は優しい人ね
平成二十五年六月十三日
1
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恋の歌詠まないだけさもう一度言うよ詠まない詠めないんじゃない
平成二十五年六月十日
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梅雨の夜水大福は口に溶け喉に早めの夏が流れた
平成二十五年六月十日
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まだ止まぬ遠く聞こえるアラームはお隣さんの意志の残響
平成二十五年五月二十五日
5
針の目覚まし時計って、ちゃんとo...
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窓のそとなびくタオルに声かける五月にしては少し暑いね
平成二十五年五月十六日
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