猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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鉢の木の常世は名こそ惜しめども松竹梅の命惜しまず
平成二十四年三月二十八日
4
能曲「鉢木」。鎌倉武士道の話。 ...
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あな痒しわが魔羅の毛にゴシゴシとこすれど落ちぬ陰虱かな
平成二十四年三月二十三日
4
もう剃るしかないね… 【本...
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この世をば汝が世とぞ思ふ望月の欠けてばかりで満つることなし
平成二十四年三月二十三日
6
オレならもっと上手くやるのに ...
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「 」を今より討たむ野放しにするは後世の禍根なりける
平成二十四年三月十二日
3
「 」内には嫌いな人の名を 入...
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ひととせは露の涙に過ぎにしをにほふ花にぞ行くすゑを見る
平成二十四年三月十二日
5
今年は平穏に終わりますように。 ...
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「気違う」の花子は枝にぶらさがり因習深き島の夕暮れ
平成二十四年三月九日
3
横溝正史『獄門島』より。ムズい…...
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岡の雪と見まがふまでになりにけり経巡る春をしら梅の花
平成二十四年三月九日
4
やっつけです、やっつけ。 ...
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あら憎し青公達の玉茎をみなへし折りてやらんとぞ思ふ
平成二十四年三月七日
5
妬み!嫉み!ジェラシー! ...
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金を惜み萎へし玉茎そのままに役「立たず」とはこれを言ふらむ
平成二十四年三月七日
3
高価だからさ、バイアグラは。 ...
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彼は今朝初冠して奈良の京春日の里に狩りに往にけり
平成二十四年三月六日
4
『伊勢物語』より。 揚羽どの、...
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音のみ鳴く谷のうぐひす朝風の寒きに春をはつかにぞ知る
平成二十四年三月六日
3
早春賦♪ 【本歌】 ...
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緋に染むはよぢりあふ火か降る雨かつらつら椿咲きみだれけり
平成二十四年三月六日
2
ヅラの歌にしたかったが… ...
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石川や籬の木の枝は尽くるともよにくれ竹の枝葉尽くまじ
平成二十四年三月五日
5
天皇陛下、経過順調だそうで。 ...
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玉の緒が多摩の木船の偶々に返り沈めばこと切れにけり
平成二十四年三月五日
2
チンして死んだっつー歌ね ...
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太刀は無し槍無し弓無し鎧無し誇りも無ければ死にたくも無し
平成二十四年三月一日
21
貧乏武士の歎き。 ――揚羽どの...
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日暮れから百の話をし終えれば物の怪ぞ来る灯火の下
平成二十四年三月一日
15
妖怪百物語… 【本歌】 ...
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何も無き宿を客人冷やかすもものは無くとも心こそあれ
平成二十四年三月一日
3
足るを知るべし! 【本歌】...
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夢にこそ壺の中には咲くらめやありし人訪ふ橘の花
平成二十四年二月二十四日
4
うーむ、物名歌はむずかしい… ...
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穴うめて常ならざる身を歎くかな花は散れども香はにほひつつ
平成二十四年二月二十四日
2
死体遺棄事件? 【本歌】 ...
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犢鼻褌をはなれし玉をつままれてあるべきそこにうつせ見むかし
平成二十四年二月二十四日
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はみでちゃった♪ 【本歌】...
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