猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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雲吹きてこの世を遍く照らせとは をとめのためと誰も知るまじ
平成二十年十二月十九日
5
エロ坊主?
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流されてなほ意気高し野相公かくありたしと人に告ぎてむ
平成二十年十一月二十五日
2
反骨精神バンザイ! 狂ってます...
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それやそれ するもしないも 別れては するべくも無し ひとり寝の夜
平成二十年十一月二十五日
8
離婚率は景気の動向に比例していま...
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ながむれど ながむれどなほ 我が容姿 もとにもどらず いざプロポリス
平成二十年十一月二十五日
5
小町が現代にいたら、きっと試した...
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わが庵は寝に憂し捕らう立つ身かな巧い執事は去る鳥乾
平成二十年十一月二十四日
4
はっきりいって歌の意味無し……
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春日なる三笠の山に出でし月今宵の鍋はネギと鴨かも
平成二十年十一月二十四日
4
月見鍋はいけますぜ
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クロサギの渡せる紙は請求書金額見れば顔老けにけり
平成二十年十一月二十三日
4
金は天下の回りもの しかれど我...
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秋風に散るもみぢ葉をおくらんとするかかなしきさ牡鹿の声
平成二十年十一月二十三日
5
猿さまをいじることはできませぬ
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田子の浦にうち出でて見れば白妙の煙たなびく工場の煙突
平成二十年十一月二十三日
4
今や工業地域ですからねぇ
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あしびきの山鳥がごときすねかじり自立し親の足をな引きそ
平成二十年十一月二十三日
3
パラサイトな生活はやめませう
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春過ぎて夏去りにけり秋もまた来る冬にぞ白妙の山
平成二十年十一月二十三日
2
山が白くなるのは雪ですよね
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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ寒きに震へひとりかも寝む
平成二十年十一月二十三日
9
すきま風はいやですね
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