猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
遙かなる尾の上にけぶる山桜峰より降りて霞となるらむ
平成二十一年八月二十六日
7
花咲じいさんの逆ですな。
もっと見る
音に聞く高師の浜のあだ波をなかけそ下着の濡れもこそすれ
平成二十一年八月二十六日
6
プレイボーイ恐るべし。
もっと見る
風邪ひけばBzの稲葉も音ズレてファンの間に秋風ぞ吹く
平成二十一年八月二十五日
4
名ボーカリストも、病には 勝て...
もっと見る
まずしさに宿を立ち出でてながむればいずこもおなじ秋の夕暮れ
平成二十一年八月二十四日
8
税金下げてくれってば。
もっと見る
嵐吹く小室哲哉は鉄格子二度と再びノー・イン格子
平成二十一年八月二十二日
18
また馬鹿な歌を詠んでしまった… ...
もっと見る
心にもあらで降りなむ高御座恨めしかるべき夜半の望月
平成二十一年八月二十一日
4
道長、ふざけるな! …と...
もっと見る
春の夜の人ばかりなる鎌倉にかひなく立てり な来そケツ蹴る!
平成二十一年八月二十日
3
鎌倉八幡宮の初詣の人出と いっ...
もっと見る
もろともにあはれと思へ姥桜吾よりほかに知る人もなし
平成二十一年八月十九日
4
お爺さんとお婆さんが いました...
もっと見る
名を惜しみ恨みて濡るる袖さへも惜しみてなどか恋わたるべき
平成二十一年八月十八日
14
すべてを賭けるのが恋だろっ! ...
もっと見る
宇治十帖息もたえだえ夕霧の前にあらはる柏木の君
平成二十一年八月十六日
6
まあ天罰ですわな。
もっと見る
「思ひ絶ゆ」と伝ふるために会はむとはまだ未練ある左京大夫
平成二十一年八月十四日
3
あまりしつこいと、今では スト...
もっと見る
夜をこめる鶏鳴狗盗なにせむにまされる策は金に如く無し
平成二十一年八月十三日
5
食客三千人だもんね。 孟嘗君の...
もっと見る
お笑ひの中島知子の二重瞼 けふ二重顎に悩みぬるかな
平成二十一年八月十三日
2
たくましく育ってほしい。
もっと見る
大江山いく野の道の遠ければ頼光は遅れ童子は眠る
平成二十一年八月十三日
3
待ちくたびれたのでしょうな。
もっと見る
やすらはで寝ばこそあらめ夜更かして染め抜くまでの地図を見しかな
平成二十一年八月十一日
7
オネショしやがった (-_-#)
もっと見る
風吹けば猪名の笹原そよそよと偲び迎へる紫の雲
平成二十一年八月十一日
9
母・紫式部の迎え火でも焚くか。
もっと見る
めくりあひて見しやそれとも見ざる間に雲隠れにし夜半の女かな
平成二十一年八月十日
3
もうちょっとで見られたのに!! ...
もっと見る
「思ひ出に会はん会はん」といふ身こそ生き永らへる命なりけれ
平成二十一年八月十日
4
「死ぬぅ」とアピールするヤツは ...
もっと見る
滝の名は流れ絶ゆれど聞こえけり およそ羨しき三舟の才
平成二十一年八月六日
5
実は自分のことを詠ったんじゃ ...
もっと見る
忘れ痔の行く便までも硬ければ今日を限りの命とぞ思ふ
平成二十一年八月五日
4
スミマセンね。汚くて。
もっと見る
[1]
<<
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
>>
[33]