猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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我が島を彼れ領るらめやちはやぶる神ばかりこそ知れば痴るらめ
平成二十四年九月七日
1
野田「歴史認識の文脈で論じるべき...
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韓国には忍ぶることぞ負けにける民度高しと思ひしものを
平成二十四年九月四日
3
newsweek誌「暴走する韓国...
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スキンてふものだになくはなにをかは水風船を代はりにぞせむ
平成二十四年九月四日
1
♪ゴムがない~ いかなくちゃ~ ...
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ソーセージとみたらし団子にタレそそぎ釣りは受けずと言はまほしける
平成二十四年九月四日
1
夏祭りも終わってしまったのぉ ...
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夏なれば宿にふすぶる寝たばこの火事も我が身を焼き尽くすなり
平成二十四年八月六日
6
まあ季節は関係ないがね ...
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かけひきの山師乃公わがことぞ だが上げ銭は君が手にする
平成二十四年八月六日
3
カミさんにゃ頭が上がらん ...
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我が園の梅のほつえにうぐひすの音をあげぬべき試合するかな
平成二十四年七月三十日
2
オリンピック、日本がんばれ! ...
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お御髪の黒きにまじりほの白き色にや嘆く止むよしを無み
平成二十四年七月三十日
7
老いは確実にやってくる ...
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勧められ含めば苦し栄光の味はひを知る午後の曳航
平成二十四年七月二十四日
6
誰も知るように、栄光の味は苦い。...
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思ひいづるときは御前の澪標身を捨ててこそ子らを助くか
平成二十四年七月二十四日
6
常磐御前は牛若丸の母 ...
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あさましき恋に涙もひるつ方浅茅が宿による者ぞなき
平成二十四年七月十一日
6
むりやり朝昼夜を入れてみたが ...
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山高み下ゆく水の下にのみ流れず澱む金などはなし
平成二十四年七月十一日
5
金だけは、低い所から高い所へ ...
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暑き世のなかにも風はありけるをなど修造はあつくるしきか
平成二十四年七月十一日
4
松岡修造、いいキャラです ...
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吉野川岩切りとほし行く水の中には立てじモチロン死ぬとも!
平成二十四年七月五日
3
水の力はすごいんだから。 ...
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ももひきの股下水のこぼれ来て歎く心をせきぞかねつる
平成二十四年七月五日
2
ハルンケアくれ、ハルンケア!! ...
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夕月夜刺すや岡部を 背中よりいつとも言はずしのびよるかな
平成二十四年七月三日
1
岡部ってだれ? 【本歌...
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駿河にて擦りて擦れども立たぬ日は ヤれども君を満たす日ぞなき
平成二十四年七月三日
2
もぅ年だからさー 【本...
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我が金はむなしき世にぞ消えぬらし思ひやれども得る方もなし
平成二十四年六月二十八日
5
金は天下の回りもの… …でも回...
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ちはやぶる賀茂の社の赤鳥居ひと日も君にかけぬ日はなし
平成二十四年六月二十八日
4
犬がションベンかける、つー話。 ...
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連れもなき人とや寝たく白露の漏れるをなげき寝ずに忍ばむ
平成二十四年六月十三日
2
ソーローで候。(二度目) ...
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