猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふるさとなりにし奈良のみやこでも吾はかはらず屁をならしけり
平成二十二年三月七日
5
ならす→おならす→おなら 女房...
もっと見る
桜庭が散りぬるリングの名残りには汗なき肌ぞヌルヌルしける
平成二十二年三月七日
4
2006年、伝説のヌルヌル。 ...
もっと見る
春雨に降るは涙か和田アキ子汝を恐れぬ人しなければ
平成二十二年二月二十一日
2
某・麻婆春雨のCM。 【本...
もっと見る
山高帽見つつ我が腰裂けるかな風邪は心も負かすべらなり
平成二十二年二月二十日
2
ルネ・マグリットの絵を見つつ…。...
もっと見る
雪は降り花は散りきて風は吹くそは天地の無為のさまなり
平成二十二年二月十七日
5
まあ、つべこべ言うなって。 ...
もっと見る
春風は花よけて吹けと好風の頼みてうたふ帯刀の陣
平成二十二年二月十七日
4
詠った場所は春宮坊の帯刀舎人の詰...
もっと見る
桜花散りしく道の清ければ去りゆく春を惜しめればなり
平成二十二年二月十四日
4
友則のこの歌、好きです。 ...
もっと見る
吹きあへぬ心とばかりつき合へる君に難あり貫之のぬし
平成二十二年二月十三日
2
「人はいさ…」もそうだけど、やっ...
もっと見る
ことならば期限厳守でボーナスを待つ我々はしづ心なし
平成二十二年二月十一日
2
ドキドキするからさあ。 【...
もっと見る
仇よりも無駄に散りにし道節の落ちゆく先は関東大戦
平成二十二年二月六日
2
『南総里見八犬伝』の犬山道節。仇...
もっと見る
たれこめて春のゆくへを知らざるもなほあはれにぞ情け深かる
平成二十二年二月六日
4
パクリの精神史。 【本歌】...
もっと見る
春風に何隠すらむエロ下着透き間をだにも見るべきものを
平成二十二年二月四日
4
オジさんに見せてごらん。ウヘヘ。...
もっと見る
ひと目見し君を狂はす桜花今宵なんだかいけそうな気がする
平成二十二年二月四日
7
夜の桜は人を狂わすのですよ。 ...
もっと見る
いざ鎌倉我も散りなむひとさかりありなば人にうきめ見えなむ
平成二十二年二月三日
4
武士の一分ってやつです。 ...
もっと見る
夢散らす問ひの答へは誰か知る我に教へよはやく教へよ
平成二十二年二月三日
6
受験シーズンネタ、その2。 ...
もっと見る
桜散る花のところは春ながら浪に浮かぶはわが身なりけり
平成二十二年一月三十日
5
まあ、浪人も良い経験さ、受験生諸...
もっと見る
姥桜散らば散らなむ散らずとて若き男の来ても見なくに
平成二十二年一月三十日
8
よく頑張った。もういいよ。 ...
もっと見る
空蝉と顔だに似たるか軒端の荻得たりと思へどかつ去りにけり
平成二十二年一月二十八日
4
せめて顔だけでも似てたらね。 ...
もっと見る
この駅で雑魚寝しぬべし新年会酒のまがひに終電逃して
平成二十二年一月二十四日
5
まあ、ありがちだね。 ...
もっと見る
残りなく食ふぞめでたき下手料理ありて世の中のちの憂ければ
平成二十二年一月二十四日
5
たとえ不味くても全部食う… そ...
もっと見る
[1]
<<
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
>>
[33]