猿ノ丞狂介さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 恥ぢれどもとどまらなくに男根の帰る路にし勃ちぬと思へば 平成二十二年五月二日 4 疲れていたんです。 かんべんし... もっと見る
- 花散れる仕事の間に間に打ちくれば財布に金もなくなりにけり 平成二十二年五月二日 5 パチンコは奥深いなあ。 「花」... もっと見る
- 鳴きとむる花しなければうぐひすは若葉の枝にとめぬべらなり 平成二十二年四月三十日 12 花がなけりゃ葉に留まるわい。 ... もっと見る
- 梓ゆみ 腱断ちしより年月の飛ぶがごとくも思ほゆるかな 平成二十二年四月三十日 6 宝ジェンヌ「梓ゆみ」再登場。 ... もっと見る
- 山辺ゆく春の旅寝の夢枕ふるき友らの消息もなく 平成二十二年四月三十日 19 この歌、好きです。 【... もっと見る
- 懲りもなく井手のらっきょは散りにけり男盛りとあらましものを 平成二十二年四月三十日 5 もういい年なんだからね。 ... もっと見る
- 民主党小沢一郎吹くホラに腹の底さへ垣間見えけり 平成二十二年四月三十日 2 バタバタしておるなあ。 ... もっと見る
- 若ハゲはさまでな泣きそ髪見むと植ゑつる人の今宵来るらむ 平成二十二年四月二十九日 7 よかったね。 【本歌】... もっと見る
- リーパイに揃へる色も赤なくに指のふるへる緑一色 平成二十二年四月二十八日 5 緑一色（リューイーソー）、 ア... もっと見る
- 何もかも吐き臭ふらむ新橋のホームの先のピザ状のモノ 平成二十二年四月二十六日 2 お父さん、ご苦労様。 ... もっと見る
- ジャングルに藤波辰爾立ち返り延髄斬りを人の見るらむ 平成二十二年四月二十六日 4 ドラゴン！ドラゴン！ ... もっと見る
- 藤の花はひまつはらば触手系おどろおどろし宗貞のうた 平成二十二年四月二十六日 5 ちょっとヒドイ表現では…？！ ... もっと見る
- 猿飛と真田幸村なかりせば狭霧隠れの才蔵もなし 平成二十二年四月二十三日 5 真田十勇士、好きでごんす。 ... もっと見る
- 宿題して春の褥に寝たる夜も夢の内にはまた忘れたる 平成二十二年四月二十三日 5 もはや条件反射。 【本... もっと見る
- 鬼退治家来にせむと腰のものを犬にやらむとすれど惑ひぬ 平成二十二年四月二十三日 4 おいおい、ケチくせーなぁ 桃太... もっと見る
- 梓ゆみ 大階段を降り来れば道踏みはずし花ぞ散りける 平成二十二年四月二十一日 8 宝ジェンヌの「梓ゆみ」。とうとう... もっと見る
- 「押忍」と思ふ根性軽く撚られなむ散る挑戦者の貫手留めむ 平成二十二年四月二十一日 9 マス大山にはかなわんよ。 ... もっと見る
- 鼻の色、歯、写りにけり。泣いたヅラに、吾が御代に振る汝が目。狭しマニ！ 平成二十二年四月二十一日 25 【歌意】隠したかった赤っ鼻や出っ... もっと見る
- 散る馬券何かうらみむ世の中に我が身も共にあらむものかは 平成二十二年四月二十一日 3 金の切れ目が命の切れ目。 ... もっと見る
- 尻なめていざ聞きにゆかむアマデウス花とみまがふ佳人をるらめ 平成二十二年四月二十一日 9 「おれの尻をなめろ」！！ ... もっと見る
