猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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我が門に居直り強盗泣くなへに先刻呼びたれば警官は来にけり
平成二十二年八月三十一日
5
いやー、長かった… 【本歌...
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青森に「はつかり」がねーぞ! 無念なり 誰が新幹線を呼びて来つらむ
平成二十二年八月三十一日
11
!!ヲタ注意!! (島祝さ...
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まづ人にあらぬ者なりベム・ベラ・ベロ 夜半泣く声のあさましきかな
平成二十二年八月三十一日
10
はやく人間になりたーい ...
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風をいたみ巖うつ波のおのれのみくだけし海月は中華料理に
平成二十二年八月二十九日
10
源重之朝臣もね。
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ひぐらしの鳴く山里の夕暮れは風よりほかにとぶ人もなし
平成二十二年八月二十八日
9
まあ、人は飛ばないがな。 ...
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その日暮らしの炊きつるナベに肉を入れぬと思ふはただの妄想にありける
平成二十二年八月二十八日
6
関西の方は「煮る」「炊く」を ...
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字一色散りてツモれるわが風に誰か待つなるそこで鳴くとは
平成二十二年八月二十八日
12
お前にとってはオタ風だろ、 そ...
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足裏にかの水虫のひしめけり我はかゆくて医者とぶらはむ
平成二十二年八月二十七日
5
夏の忘れがたみですなぁ ...
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秋の日に人は惑ひぬ御仏の声する方に身をあづけまし
平成二十二年八月二十七日
16
迷った時は神頼み(ホトケだけど)...
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司しのぶ、草にやつるるふるさとは松虫の音ぞかなしかりける
平成二十二年八月二十五日
8
お母さんは泣いておるぞ。 ...
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秋の夜は露こそあれど寒からず草むらごとに人のしければ
平成二十二年八月二十五日
7
またアオカンの歌かよ ...
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追いはぎも色づきぬればキリキリと振られるごとや胃を痛めぬる
平成二十二年八月二十五日
5
恋の痛みは人を選ばぬ ...
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櫃の飯空くるもまたず鳴く虫はわが腹の虫かなしかるらむ
平成二十二年八月二十三日
6
大飯食らいなもんで。 ...
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きりぎりすいたくな鳴きそ秋の夜の長き遊びは自業なるべし
平成二十二年八月二十三日
11
アリさんを見習いたまえ ...
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甲子園選手のレベルし高ければクラブの優勝得ざるべらなり
平成二十二年八月二十日
2
良い試合が続きます 【...
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久方の桂歌丸その頭 芸磨けばや照りまさるらむ
平成二十二年八月二十日
10
復帰後も輝いておられる ...
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月見れば千々に服裂けかなしけれ我れ身は二つの狼男
平成二十二年八月二十日
6
変身! 【本歌】 月...
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小夜中に素股を濡らし童べの泣きゆく褥に世界地図見ゆ
平成二十二年八月十九日
12
漏らしやがった…! 【...
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白禿瘡に胞子かはして広ごれば地肌の見ゆる秋の夜のハゲ
平成二十二年八月十九日
3
タムシの一種なり。 【...
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いつはとは風呂は沸かねど秋の夜ぞかゆき体のかぎりなりける
平成二十二年八月十九日
4
早く汗を流したいこの夕べ。 ...
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