猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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恋しくは見てもしのばむくずの葉を信太のうらみ山おろしの風
平成二十三年一月六日
7
歌舞伎「葛の葉」 口に筆をくわ...
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幕張のコミケに行かば「かんなぎ」の御厨仁に銭の降るらし
平成二十三年一月六日
1
よくわからんが、Wikipedi...
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竜田姫髪も乱れて流るめり孕めば胎子中や絶えなむ
平成二十三年一月六日
2
いやな歌になってしまった… ...
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芸の国の岩牡蠣も見じ散りぬべし照る日の光見る時なくて
平成二十三年一月六日
5
福島正則、辞世の歌(←ウソ) ...
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永田町菅の根込めに枯れぬべみ明日も見えずと隠る日輪
平成二十三年一月五日
4
ちょっとシリアスに。 ...
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頬そめし色しかはれば我妻の心さへにぞうつろひにける
平成二十三年一月五日
4
一方で心変わりもコワイ。 ...
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とまれかくまれ時こそありけれ丹秀ふ花うつろふからに人の絶ゆれば
平成二十三年一月五日
0
平中が言うと説得力あるなあ。 ...
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色かはる尻の菊をばひとくさにふたたび匂ふ花とこそ見れ
平成二十三年一月五日
1
クソミソ一緒ということで。 ...
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心果てに折らばや折らむ初夢の人惑はせる水茄子の花
平成二十三年一月五日
5
三茄子、とはいえ…
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尻の菊臭ふかぎりは風下に我より後と守る 我が身を
平成二十二年十二月二十六日
3
人間の風上にもおけねえ。 ...
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火の元と思ひし菊を二の丸の堀の底にも誰か埋めけむ
平成二十二年十二月二十六日
5
「振り袖火事」菊の文様有り。 ...
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見上げつつ鏡忍ばせ白妙の下着のぞきて謝られける
平成二十二年十二月二十五日
3
植草一秀大先生。 【本...
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濡れてほす谷間の菊の露の香にいつか八十路を我はへにけむ
平成二十二年十二月二十五日
5
成人用おむつ買おうっと。 ...
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浜風の吹き上げに立てる辻君は夜の天使かはたまた鷹か
平成二十二年十二月二十五日
2
横浜の立ちんぼは随分減ったなあ ...
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飢えし時飯待ちどほにありし吾れ鳴きつる腹ぞおさえんとせし
平成二十二年十二月十八日
3
食べ盛りの頃…何杯でも飯を食えた...
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派手な柄折りて隠さむ菊の花老ひ死ぬ秋の葬儀なりける
平成二十二年十二月十八日
4
マナーというもの。 【...
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久方の雲の上にて見る菊は地上の星とぞみゆきは歌ふ
平成二十二年十二月十八日
6
中島みゆき「地上の星」 風の...
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植木等友亡き時や咲かざらむハナこそ散りて谷さへ枯れぬる
平成二十二年十二月十四日
8
鬼籍に入っても楽しんでいるだろう...
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佐保姫の母御の色は薄けれど 思ひ深くもなりにけるかな
平成二十二年十二月十四日
1
続編・昼ドラの世界…… (((...
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男根よ今朝はな立ちそ佐保姫の母御の揉み痔目の前に見ゆ
平成二十二年十二月十四日
0
誤解されても困るからさ。 ...
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