猿ノ丞狂介さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 峰竜太 和田のアキ子に勝てる日は待ち望めども至らざるなり 平成二十三年六月十七日 2 返り討ちに遭うことでせう ... もっと見る
- 白雪の覚めたる後は七人の小人の存在はや無用なり 平成二十三年六月十七日 2 結局、良いように使われたのさ ... もっと見る
- 金くれと色もかへずに寸借の無心のあれば金ぞ貸しける 平成二十三年六月十六日 4 さっと貸せるような金はない！ ... もっと見る
- 稚児の泣く着物の裾を立ち濡らし散りし木の葉も色かはりゆく 平成二十三年六月十六日 5 ションベン漏らしました ... もっと見る
- 千鳥足佐保の河霧立つにつれ土左衛門らも色かはりゆく 平成二十三年五月二十日 5 河に気付かずに、落水して 溺死... もっと見る
- 住の江に不況秋風吹くからにいやうち流行る置屋しら詐欺 平成二十三年五月二十日 4 置屋詐欺…疵物を良品と偽って質入... もっと見る
- 今の世にめずらしきかな日の丸弁当さすがに開けむオカズもあるかな？ 平成二十三年五月二十日 4 かーちゃん、手抜きです ... もっと見る
- 風をいたみ雲ゐに見ゆる御衣黄の薄紅の花は散り敷きにけり 平成二十三年五月十七日 8 長く楽しめる花ですね ... もっと見る
- 春日野にシコを踏みつつ優勝を祝ふ日どりは神のみぞ知る 平成二十三年五月十七日 3 栃ノ心あたりに期待しよう ... もっと見る
- 万代の橋にぞ君を招きつる千歳船橋住まむと思へば 平成二十三年五月十六日 7 万（萬）代橋 …信濃川に架か... もっと見る
- 鶴瓶は宴の後は知らなくにフルチン晒してひとり果てつる 平成二十三年五月十六日 3 あのアホに酒を飲ますな ... もっと見る
- ふして思ひおきて数ふるヘソクリは誰か知るらむやうやうと減る 平成二十三年五月十六日 6 なぜか減って行くのだが… ... もっと見る
- こきし屁に臭し臭からずは知らねども ものはためしぞ君よまず嗅げ 平成二十三年五月十六日 5 お先にどーぞどーぞ 【... もっと見る
- 春くれば宿にまづ来る太鼓持ち我を新たな旦那とぞ見る 平成二十三年五月十三日 1 帰ってくれんかなぁ 【... もっと見る
- せしヅラに懸けし期待は裏切られ鏡に映す髪ぞ少なき 平成二十三年五月十三日 2 かぶれどもかぶれどもなほ わが... もっと見る
- 亀の尾を山の岩根と見まがひて滝の汗落つ千代の数かも 平成二十三年五月十三日 1 大恥かいた… 【本歌】... もっと見る
- うば桜咲き狂ひたれ老いらくの恋ぞするらむ道まがひても 平成二十三年五月十二日 4 老人の恋と障害者の恋は 古来タ... もっと見る
- 垂れ下がる紙を切りけむ 打つからに千尋のフェンスも越えぬべらなり 平成二十三年五月十二日 2 王貞治の特訓とその結果 【... もっと見る
- 隠しつつとにもかくにも逃れ出て君に見られき嗚呼はずかしや 平成二十三年五月十日 5 まあ、そんなもんだ 【... もっと見る
- わが夜這ひ君が体に種のこしとどめおきては思ひ出にせよ 平成二十三年五月十日 3 これはレ○プと言ふのでは… ... もっと見る
