猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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盗作のうわさわびしきハイジかな「たつたたつたよクララがたつた」
平成二十二年四月十三日
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うーん、あの名作が盗作だったとは...
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若ハゲはさまでな泣きそ髪見むと植ゑつる人の今宵来るらむ
平成二十二年四月二十九日
7
よかったね。 【本歌】...
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帰りける夫の命の香をかげばどこぞの女の水の香ぞする
平成二十二年五月十四日
7
この後、修羅場。 【本歌】...
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嬰児の初泣聞けばゆくりなく主さだまらぬ愛せらるはた
平成二十二年五月十八日
7
赤ちゃんは可愛いのぉ。 ...
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牌山に鳴く対面よ心あらば物思ふ我に声な聞かせそ
平成二十二年五月十八日
7
ポンポンチーチーうるせぇよ。 ...
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蜂須賀の小六の濁らぬ心もて難波の露の夢をみちびく
平成二十二年六月三十日
7
蜂須賀小六(正勝)。 豊臣秀吉...
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今はとて入るる時には忍ぶ川入れぬ先にはガマン汁濡る
平成二十二年七月八日
7
三浦哲郎先生ごめんなさい。 ...
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今日よりは明日 明日よりは明後日先へ先へと風渡るべし
平成二十二年八月一日
7
人生振り返らない方が良い ...
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秋の夜は露こそあれど寒からず草むらごとに人のしければ
平成二十二年八月二十五日
7
またアオカンの歌かよ ...
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右の手に声大にして泣く女は蟻の門渡る秘技にぞありける
平成二十二年九月四日
7
黄金の右手。(前も書いたな) ...
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「花女郎」彼奴の秋波にうちなびき心ひとつを奪われてしが
平成二十二年十月十二日
7
もう、どうなってもええがな… ...
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いたき身を照らす鏡の行く道を朧にとざす春はまされり
平成二十二年十月十九日
7
ハズカシーからね。
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質草は衣にすらむ朝露に濡れてののちは価値下がるとも
平成二十二年十一月十五日
7
今時、金貸してくれるかねえ。 ...
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恋しくは見てもしのばむくずの葉を信太のうらみ山おろしの風
平成二十三年一月六日
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歌舞伎「葛の葉」 口に筆をくわ...
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ちはやぶる神だに聞かじ竜田姫唐衣着て首くくるとは
平成二十三年一月十二日
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日本の、年間の自殺者は3万人を超...
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床に伏し鶴を折りかく病み人に漏れくる雨を氷嚢にして
平成二十三年一月二十八日
7
災難は貧乏人に集まる ...
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今よりは早く止まなむ北陸の屋根押しつぶし降れる白雪
平成二十三年一月三十日
7
今年の降雪はすごいらしい ...
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年経りて今クレオール主義にこそ世を平らかにすべきもの見ゆ
平成二十三年四月二日
7
古い思想だが、民族紛争を解決する...
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山本山挿し手争ひせし土俵嗚呼八百長に閑古鳥鳴く
平成二十三年四月四日
7
本人は否定しておるが… ...
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万代の橋にぞ君を招きつる千歳船橋住まむと思へば
平成二十三年五月十六日
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万(萬)代橋 …信濃川に架か...
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