猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたも戦あるらむ
平成二十三年二月十八日
9
踏みにじられし花畑 【...
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梅の花それとも見えず君がため露けき瞳の霞てをれば
平成二十三年二月二十一日
9
涙で曇っちまったからさ… ...
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和歌の海八十島かけてこぎいでぬと沈むべらなり我の泥舟
平成二十三年十二月四日
9
気を引き締めないとネー 【...
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飛ぶ鳥を落とすがごときいきほひの裏の努力を誰か知らなむ
平成二十五年二月二十五日
9
成功の裡に努力あり 【...
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それやそれ するもしないも 別れては するべくも無し ひとり寝の夜
平成二十年十一月二十五日
8
離婚率は景気の動向に比例していま...
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空蝉のうすぎぬがごと東の空にのこれる有明の月
平成二十一年六月二十七日
8
だから女にだまされてばかりなんだ...
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故郷に錦飾れと散る紅葉竜田の姫の手織りなるべし
平成二十一年六月二十五日
8
詠み直し。
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山川にからみつきたるしがらみは捨つるもあへぬ兄貴なりけり
平成二十一年六月二十八日
8
鳥羽一郎のことです。
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みすずかる信濃篠原しのぶれど凍むる褥を知る人ぞなき
平成二十一年七月一日
8
オネショしたわけではありません。
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まずしさに宿を立ち出でてながむればいずこもおなじ秋の夕暮れ
平成二十一年八月二十四日
8
税金下げてくれってば。
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あへあへとあへあへあへと彼方此方に衣うちしきあまたかも寝む
平成二十一年十一月一日
8
ランコウです!! ……いや...
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姥桜散らば散らなむ散らずとて若き男の来ても見なくに
平成二十二年一月三十日
8
よく頑張った。もういいよ。 ...
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こづたへばおのがまかせに散る花を何様としてここら飛ぶらむ
平成二十二年四月十七日
8
忍者という名の子供の歌。 ...
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梓ゆみ 大階段を降り来れば道踏みはずし花ぞ散りける
平成二十二年四月二十一日
8
宝ジェンヌの「梓ゆみ」。とうとう...
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あしひきの補欠の選手すぐへばり誰かたすけよと音をばかりあぐ
平成二十二年五月二十一日
8
足引っ張るなよなぁ。 ...
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やよやまて山郭公をつらまへて誰にことづつる住みわびし歌
平成二十二年五月二十一日
8
もっと山奥に飛んでゆく だけな...
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五月雨の空にトトロが飛びぬれば何を成したか夜ただ晴るめり
平成二十二年六月二十八日
8
これぐらいのこと出来るだろ ...
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ムネオさん人まつ山に逢ひぬれば彼立ち上ぐる新党大地
平成二十二年六月二十八日
8
松山千春は彼の理解者。 ...
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服着ぬと目にはさやかに見えねども児の声にぞ気付かされぬる
平成二十二年七月一日
8
裸の王様。 【本歌】 ...
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天の河沖つ白波たつた川夜半には君がひとり渡らむ
平成二十二年七月七日
8
「君」は牽牛ね。 【本...
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