猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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我が待たぬ年のきぬれば冬草の枯れぬるがごと髪ぞ抜けゆく
平成二十三年三月四日
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ハゲは男の勲章です 【...
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あら、タマの年も終わりになるごとに我も子種もふりまさりつつ
平成二十三年三月四日
6
たたないんだよなー。 プリーズ...
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我が妻は千代に八千代に手練れ医師の妾となりしその娘まで
平成二十三年四月四日
6
よーするにイカモノ食いなのだ ...
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ふして思ひおきて数ふるヘソクリは誰か知るらむやうやうと減る
平成二十三年五月十六日
6
なぜか減って行くのだが… ...
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血は枯れてケニアの山の峰に果つる松島トモ子 今帰り来つ
平成二十三年六月十七日
6
いや、生還したけどさ… ...
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男系の皇族今や微かなり三笠宮にも出でしツキかも
平成二十三年十二月四日
6
男系皇位継承を唱えるお人。 ...
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この世をば汝が世とぞ思ふ望月の欠けてばかりで満つることなし
平成二十四年三月二十三日
6
オレならもっと上手くやるのに ...
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世を捨つは情け知らずか戯れか はた怪しき世に住みがたければ
平成二十四年四月九日
6
現実逃避とも言いますな ...
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ひさかたの天照る月に言よせむ離れし妻子はありやなしやと
平成二十四年四月十七日
6
なんとなく防人気分で 【本...
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夕さればを暗き雲を掃はんと思ふ天つ空なる月を見むとて
平成二十四年六月七日
6
揚羽さま「世の憂きに」によせて。...
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あさましき恋に涙もひるつ方浅茅が宿による者ぞなき
平成二十四年七月十一日
6
むりやり朝昼夜を入れてみたが ...
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思ひいづるときは御前の澪標身を捨ててこそ子らを助くか
平成二十四年七月二十四日
6
常磐御前は牛若丸の母 ...
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勧められ含めば苦し栄光の味はひを知る午後の曳航
平成二十四年七月二十四日
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誰も知るように、栄光の味は苦い。...
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夏なれば宿にふすぶる寝たばこの火事も我が身を焼き尽くすなり
平成二十四年八月六日
6
まあ季節は関係ないがね ...
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忍ぶれば苦しきものを人知れず堪へたることを誰か悟らむ
平成二十四年十一月十二日
6
当然、屁をこらえているのです ...
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朝たてば離れぬ思ひもゆくりなく君が心は我にとけなむ
平成二十五年八月二十七日
6
男根主義。 【本歌】 ...
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人を刺し人に露はし身を捨てて浮かぶ瀬はあり少年の春
令和四年一月二十八日
6
曲がっちまった人生ですが、 ま...
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秋風に散るもみぢ葉をおくらんとするかかなしきさ牡鹿の声
平成二十年十一月二十三日
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猿さまをいじることはできませぬ
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ながむれど ながむれどなほ 我が容姿 もとにもどらず いざプロポリス
平成二十年十一月二十五日
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小町が現代にいたら、きっと試した...
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雲吹きてこの世を遍く照らせとは をとめのためと誰も知るまじ
平成二十年十二月十九日
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エロ坊主?
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