猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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吾勃てど汝は眠りぬやりばなしもの憂かる寝に忍び音に泣く
平成二十一年十二月二日
4
うおぉぉぉぉぉぉ!! 自家発電...
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袖の香を風のたよりに嗅ぎたればうぐひす誘ひ血気にはやる
平成二十一年十一月三十日
1
女性ホルモンを鼻腔に感じ、 ウ...
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衣衣と人は言へども吾妹子の喘かぬかぎりはあらじとぞ思ふ
平成二十一年十一月二十九日
4
やっぱ感じてくんねーとさぁ、 ...
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雪の家に春はきにけり女子のこぼるる涙いまや武器なり
平成二十一年十一月二十四日
1
雪、小夜、春の3人娘でしばらく ...
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渡る風まつほの浦の夕凪にかひなき舟の櫓をこがれつつ
平成二十一年十一月五日
15
掛詞はあまり好きではないが、 ...
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汝が袖をぬらす石をば砕かまし弓張月のいるにまかせて
平成二十一年十一月四日
2
讃岐の父親は源三位入道頼政 で...
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あへあへとあへあへあへと彼方此方に衣うちしきあまたかも寝む
平成二十一年十一月一日
8
ランコウです!! ……いや...
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あへあへと泣くや霜夜のさむしろに衣かたしきふたりかも寝む
平成二十一年十月三十日
5
アオカンです。 このクソ寒...
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見せばやな寂庵の尼の袖だにも濡れにぞ濡れし色もかはれる
平成二十一年十月二十六日
2
瀬戸内寂聴は愛に生きるのだよ。
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難波江のひと夜を忘れちゃおまへんか うちらのためにみをつくしてや
平成二十一年十月十四日
4
平安人は関西弁だったのかなあ
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夜もすがら物も思はで明けやらぬ閨でひまなく連れと相馴る
平成二十一年九月二十六日
4
暗けりゃ暗いで、やることは や...
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小夜更けて褥に乱るる黒髪の長くもがなと汝を思ひてむ
平成二十一年九月十日
5
オレの胸に飛び込んでこーい
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音に聞く高師の浜のあだ波をなかけそ下着の濡れもこそすれ
平成二十一年八月二十六日
6
プレイボーイ恐るべし。
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もろともにあはれと思へ姥桜吾よりほかに知る人もなし
平成二十一年八月十九日
4
お爺さんとお婆さんが いました...
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名を惜しみ恨みて濡るる袖さへも惜しみてなどか恋わたるべき
平成二十一年八月十八日
14
すべてを賭けるのが恋だろっ! ...
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「思ひ絶ゆ」と伝ふるために会はむとはまだ未練ある左京大夫
平成二十一年八月十四日
3
あまりしつこいと、今では スト...
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めくりあひて見しやそれとも見ざる間に雲隠れにし夜半の女かな
平成二十一年八月十日
3
もうちょっとで見られたのに!! ...
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長き夜の遠の訪ひまつ身こそなほうつくしきものとかは知る
平成二十一年八月四日
14
そりゃ放置プレイってもんだぜ。
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人を恨み身をも恨まば穴二つ乱れ絶ゆるは玉の緒なりけり
平成二十一年七月五日
6
恨みま~す~♪ (出典:中...
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あひみての後の心を人問はば朝日にしほなゆ花 月下美人
平成二十一年七月四日
6
見なきゃ良かった…… (出...
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