猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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亀の尾を山の岩根と見まがひて滝の汗落つ千代の数かも
平成二十三年五月十三日
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大恥かいた… 【本歌】...
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春くれば宿にまづ来る太鼓持ち我を新たな旦那とぞ見る
平成二十三年五月十三日
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帰ってくれんかなぁ 【...
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惜しむから篤くなりけむシラクモの広がりしのちはなに心地せむ
平成二十三年七月七日
1
シャンプーけちっているから… ...
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股の毛も見るべき君さへたのまねば思ひ消えゆく新枕なり
平成二十三年七月二十四日
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それより寵って誰だよ… ...
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シラク前大統領を別れども業績までも砕くものかは
平成二十三年七月二十九日
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駆け込み核実験やらいろいろやった...
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雲助の八重にかさなる叔父までも! 思はむ人に体へだつな
平成二十三年七月二十九日
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博愛主義といふやつだ。 八重ち...
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ひととせにひとたびきます君などは宿かす人も待てじとぞおもふ
平成二十四年一月八日
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今だったら離婚成立ですね ...
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高楊枝出でし下腹ただのデブ虚妄食ひすと人の言ふらむ
平成二十四年二月十九日
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武士は食わねど… 【本...
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犢鼻褌をはなれし玉をつままれてあるべきそこにうつせ見むかし
平成二十四年二月二十四日
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はみでちゃった♪ 【本歌】...
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年波の後なき方に行く年も松も黄泉路のしるべなりける
平成二十四年五月四日
1
門松は冥土の旅の一里塚 目出...
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刈り菰の衣に巻かれて我れをると妹知るらめや人賤化すは
平成二十四年六月十三日
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堕ちる所まで堕ちたのさ…… ...
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夕月夜刺すや岡部を 背中よりいつとも言はずしのびよるかな
平成二十四年七月三日
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岡部ってだれ? 【本歌...
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ソーセージとみたらし団子にタレそそぎ釣りは受けずと言はまほしける
平成二十四年九月四日
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夏祭りも終わってしまったのぉ ...
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スキンてふものだになくはなにをかは水風船を代はりにぞせむ
平成二十四年九月四日
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♪ゴムがない~ いかなくちゃ~ ...
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我が島を彼れ領るらめやちはやぶる神ばかりこそ知れば痴るらめ
平成二十四年九月七日
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野田「歴史認識の文脈で論じるべき...
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伊勢の山の尼の下紐うち解きてくるしとのみや慰めかねつ
平成二十四年十月七日
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尼さんだって、ねえ…… 【...
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人を呪ふ心は我にあらねばや身の惑ふだに知られざるらむ
平成二十四年十二月十六日
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六条御息所ぢゃ~ 【本歌】...
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思ひあふさかひはるかになりやするわがのぞむ世にあふ人のなき
平成二十四年十二月十六日
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投票行ったけどさ。正直、どの ...
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夢の内にあひ見むことをたのまればくらせる宵は寝む方もなし
平成二十四年十二月十六日
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妄想される方はたまらんワィ ...
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肥え死ねとするわざならしむばたまの夜もすがらに飯を食ひつつ
平成二十五年一月七日
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デブの日常。 【本歌】 ...
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