猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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ももひきの股下水のこぼれ来て歎く心をせきぞかねつる
平成二十四年七月五日
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ハルンケアくれ、ハルンケア!! ...
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我が園の梅のほつえにうぐひすの音をあげぬべき試合するかな
平成二十四年七月三十日
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オリンピック、日本がんばれ! ...
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さてもさて答へはなぞとクソガキの急かしけれども応ふすべもなき
平成二十四年九月十七日
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なぞなぞ、苦手だったりして… ...
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涙川なに水上を尋ねけむ腰痛き時の我が身なりけり
平成二十四年十月七日
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水上温泉で療養したのさっ ...
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朝な朝な立つ男根はそらになりうきて漂ふ我が身なりけり
平成二十四年十一月六日
2
そら=空、虚 うき=浮き、憂き...
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すずめらの騒ぐ木末の枯れ枝の離れずや人をかく恋ひむとは
平成二十五年二月六日
2
ストーカーの歌。 【本...
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大阪の堀に流るる汚泥水ここに居るぞとサンダースいふ
平成二十五年三月三十一日
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道頓堀のカーネル・サンダース ...
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浮草の上にしげれる淵なるは浅き心を隠すべらなり
平成二十五年五月十七日
2
橋下市長、ええかげんにしなさい。...
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みをつくし逢えばおなじみ美人局難波のことも夢のまた夢
平成二十一年六月二十一日
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女にだまされてばかりです
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ながらへば目暗くなるを忍ばれず牛と見し絵ぞ実は鯉なり
平成二十一年九月二十四日
1
老いの悲しさ…。
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雪の家に春はきにけり女子のこぼるる涙いまや武器なり
平成二十一年十一月二十四日
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雪、小夜、春の3人娘でしばらく ...
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袖の香を風のたよりに嗅ぎたればうぐひす誘ひ血気にはやる
平成二十一年十一月三十日
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女性ホルモンを鼻腔に感じ、 ウ...
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腹たてば鼻にも目にも赤き血のかかれる体のアンチャンが泣く
平成二十一年十一月二十七日
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ケンカのなれの果て。 ...
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青柳の糸もほころぶ春なれば心の糸も乱りがはしき
平成二十一年十二月十日
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春は浮ついてしまいますからね。 ...
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借りに来ば借りかへすなり借金の道ゆきぶりはことやむつかし
平成二十一年十二月十二日
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貸した金は返ってこないものと ...
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月夜にはそれとも見えず美白女の服のみ見ゆる透明人間
平成二十一年十二月十九日
1
見立てが大げさなんだよなー。 ...
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春なればこほれる水のあすか川袖ひつまでぞ風やとくらむ
平成二十一年十二月二十二日
1
本歌がいまいちわかりにくいん ...
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象潟やあるべきものも今は無しうたてき臭ひの宿に泊れる
平成二十一年十二月二十四日
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アタシの学生時代の実話です。 ...
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三億円! 四億かけて手に入れる めでたくもありめでたくもなし
平成二十一年十二月二十七日
1
今年こそは。
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この春は三十日くははり桜花歌よむ人も飽かれやはせむ
平成二十二年一月六日
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桜ばっかり詠んでられないし。 ...
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