猿ノ丞狂介さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 別れてふことは汁にもあらなくに心にしみて美味しかるらむ 平成二十三年七月二十九日 3 一晩寝かせりゃ味が出る ... もっと見る
- 雲助の八重にかさなる叔父までも！ 思はむ人に体へだつな 平成二十三年七月二十九日 1 博愛主義といふやつだ。 八重ち... もっと見る
- 雲居には通ふ心もありながら落葉に寄する夕霧の風 平成二十三年七月二十四日 19 源氏物語ね 【本歌】 ... もっと見る
- 股の毛も見るべき君さへたのまねば思ひ消えゆく新枕なり 平成二十三年七月二十四日 1 それより寵って誰だよ… ... もっと見る
- 別れては女陰をへだつと思へばやエロ本見ながらするは悲しき 平成二十三年七月七日 2 自家発電中です 【本歌... もっと見る
- 今日は彼、明日は彼氏と思へども我老けぬらし股の露枯る 平成二十三年六月二十八日 4 夜鷹人生の終末なり 【... もっと見る
- かぎりなき世の理はわかるとも女の情わかるものかは 平成二十三年六月十九日 2 女心となんとやら… 【... もっと見る
- 万代の橋にぞ君を招きつる千歳船橋住まむと思へば 平成二十三年五月十六日 7 万（萬）代橋 …信濃川に架か... もっと見る
- うば桜咲き狂ひたれ老いらくの恋ぞするらむ道まがひても 平成二十三年五月十二日 4 老人の恋と障害者の恋は 古来タ... もっと見る
- 隠しつつとにもかくにも逃れ出て君に見られき嗚呼はずかしや 平成二十三年五月十日 5 まあ、そんなもんだ 【... もっと見る
- わが夜這ひ君が体に種のこしとどめおきては思ひ出にせよ 平成二十三年五月十日 3 これはレ○プと言ふのでは… ... もっと見る
- 我が妻は千代に八千代に手練れ医師の妾となりしその娘まで 平成二十三年四月四日 6 よーするにイカモノ食いなのだ ... もっと見る
- 梅の花それとも見えず君がため露けき瞳の霞てをれば 平成二十三年二月二十一日 9 涙で曇っちまったからさ… ... もっと見る
- ピンサロは手でこきおろしさて出でなむ今日をかぎりと泣く人のため 平成二十三年一月二十五日 1 最後の一発！！ 【本歌... もっと見る
- 摩羅よ立て露を抜きてむ弱からしわが男根の擦ればとく散る 平成二十三年一月十日 3 ソーローで候。 【本歌... もっと見る
- 薄赤き色の乳房に見えつるはむべ間男の吸へばなりけり 平成二十三年一月十日 4 ネトラレと言うやつだ ... もっと見る
- 飽きは来ぬ浅茅は宿に生ひ繁る道踏みわけてとふ人はなし 平成二十三年一月十日 3 男なんてそんなもんよ ... もっと見る
- 秋波にあへず散りぬる 男気の長続きせぬ我ぞかなしき 平成二十三年一月六日 4 流し目に弱いオイラ… ... もっと見る
- 幕張のコミケに行かば「かんなぎ」の御厨仁に銭の降るらし 平成二十三年一月六日 1 よくわからんが、Wikipedi... もっと見る
- 頬そめし色しかはれば我妻の心さへにぞうつろひにける 平成二十三年一月五日 4 一方で心変わりもコワイ。 ... もっと見る
