猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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ひとり飲みながむるよりは女偶像を我が住む宿に据ゑて見ましを
平成二十二年十月二十八日
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反実仮想!! 【本歌】...
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主知らぬ香こそ匂へれ秋の野糞たが脱ぎかけし藤ばかまさへ
平成二十二年十一月十二日
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漏らしたんだろうね。 ガマン出...
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肌は荒れて尻はふりにし女なれやあれもこれもが秋の野らなる
平成二十二年十一月十五日
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さらば、青春。 【本歌...
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連勝の池上厩舎の人気馬に大金賭けじうつろふものを
平成二十二年十一月二十八日
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まあ、単勝ねらいでいくか。 ...
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ちはやぶる神の胃壁にはふ虫も薬にあへず下りつきにけり
平成二十二年十二月十一日
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何を食ったんだ、神。 ...
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雨降れば笠取り山の護摩の灰行きかふ人の袖からも掏る
平成二十二年十二月十一日
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護摩の灰=旅人をだまして金品を ...
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浜風の吹き上げに立てる辻君は夜の天使かはたまた鷹か
平成二十二年十二月二十五日
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横浜の立ちんぼは随分減ったなあ ...
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竜田姫髪も乱れて流るめり孕めば胎子中や絶えなむ
平成二十三年一月六日
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いやな歌になってしまった… ...
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我が来つる方も知られずクラブ「六本木」顔面出血死ぬとまがふに
平成二十三年一月十七日
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海老蔵、遭難 (=自業自得) ...
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観る人も無くて潰れし映画館女優は心の恋人なりけり
平成二十三年一月十七日
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街の二番館が次々に無くなりおる ...
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秋の山紅葉をぬたに入れぬれば入れにし我も食ふ心地せぬ
平成二十三年一月十七日
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紅葉は食うもんじゃねえだろ ...
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年ごとに涙を流す竜田姫そろそろ薹のたて始めなる
平成二十三年一月二十五日
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年には勝てんよ、年には… ...
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裏近く降りくる人は白波の五人男の菊之助と見る
平成二十三年二月十五日
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弁天小僧のことね 【本...
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垂れ下がる紙を切りけむ 打つからに千尋のフェンスも越えぬべらなり
平成二十三年五月十二日
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王貞治の特訓とその結果 【...
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せしヅラに懸けし期待は裏切られ鏡に映す髪ぞ少なき
平成二十三年五月十三日
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かぶれどもかぶれどもなほ わが...
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白雪の覚めたる後は七人の小人の存在はや無用なり
平成二十三年六月十七日
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結局、良いように使われたのさ ...
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峰竜太 和田のアキ子に勝てる日は待ち望めども至らざるなり
平成二十三年六月十七日
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返り討ちに遭うことでせう ...
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かぎりなき世の理はわかるとも女の情わかるものかは
平成二十三年六月十九日
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女心となんとやら… 【...
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別れては女陰をへだつと思へばやエロ本見ながらするは悲しき
平成二十三年七月七日
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自家発電中です 【本歌...
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あふ坂の関しまさしきものならば開かずなるとは油注しめよ
平成二十三年七月二十四日
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それより難波万雄って誰やねん ...
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