猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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行く年にマスかくよりもはかなきは思はぬ人を思ふなりけり
平成二十四年十二月二日
3
妄想は大切だと思うがね。 ...
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人知れず不死の儀式をするがなる富士の山こそ我が身なりけれ
平成二十五年二月二十五日
3
死にたくないよー 【本歌】...
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胡蝶舞ひ呼ばはむ声にうちわびて答えぬ猿はあらじとぞ思ふ
平成二十五年七月十三日
3
揚羽さま、ご無沙汰しておりました...
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春過ぎて夏去りにけり秋もまた来る冬にぞ白妙の山
平成二十年十一月二十三日
2
山が白くなるのは雪ですよね
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流されてなほ意気高し野相公かくありたしと人に告ぎてむ
平成二十年十一月二十五日
2
反骨精神バンザイ! 狂ってます...
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名にし負はばいざ言問はむ男女川なにゆゑ院に皇后なきかと
平成二十年十二月二十日
2
狂乱の人生をおくられた スメラ...
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君がためとはいへ手づから若菜摘む衣濡らして風邪ひかぬやう
平成二十年十二月二十二日
2
天皇自ら七草摘むなんてこと 絶...
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竜田川千早に振られ里帰り豆腐の白に水くくるとは
平成二十年十二月二十七日
2
「ちはやふる」名作です。
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来るたびに山の草木のしをるればむべ山嵐をヤマアラシといふ
平成二十一年六月二十五日
2
詠み直し。 ヤマアラシは山...
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お笑ひの中島知子の二重瞼 けふ二重顎に悩みぬるかな
平成二十一年八月十三日
2
たくましく育ってほしい。
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契りおかむ 汝が露の命なるがあはれ今年の秋あきに去ぬめり
平成二十一年八月二十九日
2
汝、死ぬであろう……(予言)。
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春雨の汁もはや干ぬ牧の歯にひっかかり居る芸の斜陽
平成二十一年十月十二日
2
最近、牧伸二を見ないな…。
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見せばやな寂庵の尼の袖だにも濡れにぞ濡れし色もかはれる
平成二十一年十月二十六日
2
瀬戸内寂聴は愛に生きるのだよ。
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汝が袖をぬらす石をば砕かまし弓張月のいるにまかせて
平成二十一年十一月四日
2
讃岐の父親は源三位入道頼政 で...
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袖ひちてむすびし飯のこぼれるを穴の中なる鼠や喰ふらむ
平成二十一年十一月十八日
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おむすびコロリン♪ 【本歌...
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谷風は掛くる技にも暇そうに打ち出しの後は料亭「初花」
平成二十一年十一月二十九日
2
大横綱・谷風梶之助。 ...
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女子高生制服スカート生地を薄みビル風にこそ舞ひあがりつれ
平成二十一年十二月九日
2
覗いてくれと言わんばかりの 短...
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常盤なる下つ女も春くればいまひとしほの色まさりけり
平成二十一年十二月九日
2
恋する女はきれいさ~♪ (b...
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かの瀬古が衣なびかせ抜くごとに他のランナーは色をうしなう
平成二十一年十二月十日
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瀬古利彦、速かったなあ。 ...
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居りつれば服こそ臭へすかしっ屁声はすれども姿は見えず
平成二十一年十二月十四日
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おならは「鳴らす」の女房詞。 ...
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