猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恋はバレ天徳歌合に敗れさぞ無念ならん壬生伊予掾
平成二十一年七月二日
3
崇徳上皇は憤死して 大魔王とな...
もっと見る
年をふる身をば思はず 購ひしフリルの服の惜しくもあるかな
平成二十一年七月一日
4
頼むから捨ててくれ…
もっと見る
白露のごとく涙のこぼれるはぶらさがりたる玉ぞ咬まるる
平成二十一年七月一日
4
勝海舟はこれで大変なことになりま...
もっと見る
夏の夜は「まだ宵のうち、宵のうち」明けて出勤まだ酔いのうち
平成二十一年七月一日
16
ビヤガーデン開店はまだかー。
もっと見る
人はいさ耐得るか知らずふるさとはクサヤの香にぞつつまれてをり
平成二十一年六月三十日
4
小生、伊豆大島出身です。
もっと見る
山川にからみつきたるしがらみは捨つるもあへぬ兄貴なりけり
平成二十一年六月二十八日
8
鳥羽一郎のことです。
もっと見る
月見にはちぢれ麺こそよろしけれ 黄身のひとつも飽きぬ味なり
平成二十一年六月二十五日
3
詠み直し。
もっと見る
来るたびに山の草木のしをるればむべ山嵐をヤマアラシといふ
平成二十一年六月二十五日
2
詠み直し。 ヤマアラシは山...
もっと見る
乙女らの 口遊みこそ らうたけれ やさしきこゑの まこと響けよ
平成二十一年六月二十三日
9
「をぐらやま」折り句。 貞信公...
もっと見る
名にしおはば越中信濃の野口五郎 私鉄沿線に げにあらまほし
平成二十一年六月二十二日
7
野口五郎岳。 登るのもつらいが...
もっと見る
女性方これはなんともはしたなし 足の節間を すぐしてよ とは
平成二十一年二月十一日
3
いやんバカン
もっと見る
墨の絵の岸に寄る波よるさへや夢のかよひ路人はよくらむ
平成二十一年一月八日
4
【歌意】 水墨画で描かれた岸朝...
もっと見る
竜田川千早に振られ里帰り豆腐の白に水くくるとは
平成二十年十二月二十七日
2
「ちはやふる」名作です。
もっと見る
太刀は枯れ 去なば野山の 峰に負ぶる 松戸し聞かば 今帰り混む
平成二十年十二月二十三日
11
【歌意】 もし剣道の試合に負け...
もっと見る
君がためとはいへ手づから若菜摘む衣濡らして風邪ひかぬやう
平成二十年十二月二十二日
2
天皇自ら七草摘むなんてこと 絶...
もっと見る
乱るるは陸奥のみにあらずして紫峰筑波ぞ なほゆかりある
平成二十年十二月二十一日
4
筑波山は歌垣の地ゆえ。
もっと見る
名にし負はばいざ言問はむ男女川なにゆゑ院に皇后なきかと
平成二十年十二月二十日
2
狂乱の人生をおくられた スメラ...
もっと見る
雲吹きてこの世を遍く照らせとは をとめのためと誰も知るまじ
平成二十年十二月十九日
5
エロ坊主?
もっと見る
流されてなほ意気高し野相公かくありたしと人に告ぎてむ
平成二十年十一月二十五日
2
反骨精神バンザイ! 狂ってます...
もっと見る
ながむれど ながむれどなほ 我が容姿 もとにもどらず いざプロポリス
平成二十年十一月二十五日
5
小町が現代にいたら、きっと試した...
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[16]