いたちさん
のうた一覧
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博愛の心に満ちたおばあちゃんみたいなあなた手話通訳士
平成二十五年十一月八日
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ため息が白く霞んで秋の宵寒空の向こう愛放つ君
平成二十五年十一月八日
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鉄骨とコンクリートに囲まれてせねばならないことをしている
平成二十五年九月三十日
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木屋川に咲く彼岸花赤々と燃ゆるは夏の名残りを捨てて
平成二十五年九月二十二日
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月なんか見てどうこうと言えるのは異性のあそこ見飽きたからだ
平成二十五年九月二十日
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秋冷えの満月の下半袖の私寒いの身体じゃないです
平成二十五年九月二十日
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おうヤバいおうヤバいのよおうヤバいおうヤバいのよおうヤバいよの
平成二十五年九月二十日
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求めても求めるほどに遠ざかる女よ何処夏は終われり
平成二十五年九月二十日
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がちで淋しいっす・・・
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帰らない愛しあの子の思い出は白濁液に交じって消える
平成二十五年九月三日
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東京に空がないとか言ってるがそんなことより人間いない
平成二十五年八月十五日
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美しき歌は詠め得ず我が心白のキャンバス灰で染まれり
平成二十五年八月十三日
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分け入っても分け入っても白ティッシュ
平成二十五年八月十三日
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ネットしてもひとり
平成二十五年八月十三日
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奇を衒うピエロの底の底の底天国地獄肯定否定
平成二十五年八月十三日
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童貞は性欲じゃなし 遠足で独り弁当食べるに似たり
平成二十五年八月六日
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風俗いけ=吉野家いけってことです...
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夏の日に君と集めた星の砂二人手を引き銀河に流す
平成二十五年八月四日
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夏の暮れあくび悲しみ綯い交ぜに流るる涙過ぎる光陰
平成二十五年八月四日
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孤独から御呼ばれするの拒むよにネットの前を離れられない
平成二十五年八月三日
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助けてよ神様 抱いて女神様 ぼくはまってる生まれた日から
平成二十五年八月三日
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喜びが溢れていれば苦しみの海を泳いで渡っていける
平成二十五年八月三日
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