いたちさん
のうた一覧
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人生が嘘であれよと願いをる四月馬鹿には嘘をつく友なし
平成二十五年四月一日
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くもり空晴れて夕陽の差し込めば小鳥は鳴いてあの子は笑う
平成二十五年七月二十五日
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他人とのつながりのない人間は美しき羽もがれた蝶々
平成二十五年七月三十一日
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翔べ
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助けてよ神様 抱いて女神様 ぼくはまってる生まれた日から
平成二十五年八月三日
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孤独から御呼ばれするの拒むよにネットの前を離れられない
平成二十五年八月三日
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童貞は性欲じゃなし 遠足で独り弁当食べるに似たり
平成二十五年八月六日
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風俗いけ=吉野家いけってことです...
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美しき歌は詠め得ず我が心白のキャンバス灰で染まれり
平成二十五年八月十三日
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おうヤバいおうヤバいのよおうヤバいおうヤバいのよおうヤバいよの
平成二十五年九月二十日
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秋冷えの満月の下半袖の私寒いの身体じゃないです
平成二十五年九月二十日
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月なんか見てどうこうと言えるのは異性のあそこ見飽きたからだ
平成二十五年九月二十日
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鉄骨とコンクリートに囲まれてせねばならないことをしている
平成二十五年九月三十日
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疲れ身のただ布上に横たえて 疲る覚えの無きぞ悲しき
平成二十六年十二月六日
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深き夜身体の慾し我が胸の焼き爛るるは君の柔肌
平成二十六年十二月九日
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何もせず何が出来ようこの我にまだ見ぬ君に逢えず野垂れり
平成二十七年五月十三日
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この胸に巣食う孤独の戯れに誘う鴉の歌よ響けり
平成二十七年五月十三日
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欲しいもの手に入らずにいらんものばかりに埋まり生き詰まる
平成二十七年五月十六日
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生きてるのしんどい
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青春の命燦めき燃ゆる時過ぎて往かなば夢に佇み
平成二十七年五月三十一日
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24歳なんです
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男湯ややたらと喋るおば店員あそこを曝し黙る俺たち
平成二十五年三月二十八日
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よくわからない感情が芽生えました
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人間は所詮どうぶつ本能と第六感で生きてくの
平成二十五年三月二十八日
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雄でもあり、雌でもある
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心臓にいつもナイフが刺さりをり救いを求めうたを詠むなり
平成二十五年三月二十八日
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