いたちさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 地に足の着かず宇宙に思い馳せ詠める歌らは音色に成りぬ 平成二十七年六月六日 0 もっと見る
- 青春の命燦めき燃ゆる時過ぎて往かなば夢に佇み 平成二十七年五月三十一日 2 24歳なんです もっと見る
- 搾りたて果実のように心の臓摑み離さぬお前は誰ぞ 平成二十七年五月二十八日 3 もっと見る
- 洗濯を干すのしまうのめんどくさい一人暮らしの男は眠る 平成二十七年五月二十六日 1 めんどくさいぞ。助けて 洗濯好... もっと見る
- 欲しいもの手に入らずにいらんものばかりに埋まり生き詰まる 平成二十七年五月十六日 2 生きてるのしんどい もっと見る
- もうなにもやりたくないしただ寝たいだってくるしい息てくことは 平成二十七年五月十五日 0 もっと見る
- この胸に巣食う孤独の戯れに誘う鴉の歌よ響けり 平成二十七年五月十三日 2 もっと見る
- 横たえた体テレビに流し込み何も見えずに流されてゆく 平成二十七年五月十三日 1 いと淋し もっと見る
- 人工物疎ましかったつくり笑い笑顔絶えればそれすらいとし 平成二十六年十二月九日 4 笑顔作ろうって気持ちがね もっと見る
- こどくって 漢字にしたら負けそうで こどもっぽくて 略してこどく 平成二十六年十二月七日 3 孤立した独り。見てて痛くなる。 もっと見る
- 呟きは吐息の白く消ゆごとく 想いあぐねど見る人もなし 平成二十六年十二月七日 3 もっと見る
- ありのまま さらけ出すのは 大根の土掘り返し 食う如くなり 平成二十六年十二月六日 1 もっと見る
- 疲れ身のただ布上に横たえて 疲る覚えの無きぞ悲しき 平成二十六年十二月六日 2 もっと見る
- 我が血潮 流れをとどめ 宇にゆき 想う精神の迷いぞ無けれ 平成二十六年十二月六日 1 もっと見る
- 「孤独とは自分勝手」と言われたりそうなんだけどそうじゃないのよ 平成二十五年十一月八日 1 曰わく独りで孤独孤独ってうずくま... もっと見る
- 博愛の心に満ちたおばあちゃんみたいなあなた手話通訳士 平成二十五年十一月八日 0 もっと見る
- 鉄骨とコンクリートに囲まれてせねばならないことをしている 平成二十五年九月三十日 2 もっと見る
- 月なんか見てどうこうと言えるのは異性のあそこ見飽きたからだ 平成二十五年九月二十日 2 もっと見る
- 秋冷えの満月の下半袖の私寒いの身体じゃないです 平成二十五年九月二十日 2 もっと見る
- おうヤバいおうヤバいのよおうヤバいおうヤバいのよおうヤバいよの 平成二十五年九月二十日 2 もっと見る
