潮月繁樹さん
のうた一覧
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護送車が迎へにくるは夢覺めて都會が動きだす月曜日
平成二十五年六月三日
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今な爲せるものを搜してひたすらに未だ觀ぬ澤を歩み續けむ
平成二十五年六月三日
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滿天の星空見上げ深呼吸五體バラけて今、大自然
平成二十五年六月四日
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バスタブに搖れる理不盡 我に問ひ やはり貴公子は似合はないと
平成二十五年六月五日
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誇張され醉へば醉ふほど進化して この時だけがオレ武勇傳
平成二十五年六月五日
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湧き出でる嫉妬を今日もワインに灌ぎ飮み干してみる
平成二十五年六月五日
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雨風も耐へて健氣にオジギソウむらさき凛と咲くや青空
平成二十五年六月五日
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一夜とて萠える夜空を待ち焦がれ夢かけ願ふ祭る七夕
平成二十五年六月十二日
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道祖神 苔むし願ふ 三瀧寺 母と木漏れ日 夏ところてん
平成二十五年六月十四日
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來る人と去りゆく人の梅雨情け明日天氣に夕燒け小燒け
平成二十五年六月十七日
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海風と醉へないけれど醉つたふり今宵も一人飮み交はします
平成二十五年六月十八日
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傷つけて傷つけられていくとしの忘れ去られた結婚記念
平成二十五年六月十八日
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二度三度 君に幾度も戀をして募る思ひで夜空を翔る
平成二十五年六月十八日
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七色の誤解・錯覺・交叉點 織りなす意圖は假想空間
平成二十五年六月十八日
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わきいずる みずはこころに あしとせし ぬかるみまどひ こころもてなし
平成二十七年四月十五日
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果ての無い 何処までもゆく 道程に 夕映えとける きみの横顔
平成二十七年四月二十八日
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君好む少し芯あるアルデンテ ワインを添へて日曜の午後
平成二十五年三月二十一日
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新緑を分け入り登り天突けば 赤き理不盡 青に溶け込む
平成二十五年三月二十三日
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惑はされ繰り返えされて魅惑さへ 疑惑 思惑 困惑の夜
平成二十五年三月二十五日
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いきてとも よせてはかへす さざなみのはまべにたちて かぜきてよとも
平成二十五年三月二十六日
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