淑乃さと鹿さん
のうた一覧
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色づきて道を眺むる赤茄子の頬に滴り落ちる汗かな
平成二十六年七月二十日
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後悔や 失敗ばかりが 目立つ日々 正は難解 生は一回
平成二十九年一月二十日
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はれの日に 桜の半襟 多く出し 包みたる葉は 深緑色
平成二十九年一月二十日
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大分報告が遅くなりましたが、先日...
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門番が 凛々しく吠える 邸宅の ポストに投げ込む 店の広告
平成二十九年十一月十一日
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振り向いた知り合いを見て躊躇いて真下を向いてはや歩きする
平成二十五年三月十四日
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知り合いって関係は面倒です。友人...
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目の前の苦難乗り越え成長し壁は砦に涙は海に
平成二十五年三月十六日
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幾万年静かに煌めく水晶の清き輝き未だ曇らず
平成二十五年三月十八日
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世界まる見えの水晶の洞窟が綺麗で...
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快晴の別れ路笑顔で進めども頬の乾きはまだ収まらず
平成二十五年五月十九日
5
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生きたのに優劣などがつけられる一生懸命生きたのになぁ
平成二十五年八月三日
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初詣仲間とともに絵馬を書くにじむペン先思いを込めて
平成二十六年一月十七日
5
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一年後また一年後一年後矢のように過ぐ人の生かな
平成二十六年三月二十日
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ページェント 幾多のライトが 星ならば 車のライトは 擬似天の川
平成二十八年十二月十七日
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隠しても汗の臭いが物語る進まぬ復興静かな諦め
平成二十五年三月十一日
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あの日震災から2年経ちました。父...
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ボール蹴り楽器を鳴らし筆をとる千差万別皆の青春
平成二十五年三月十六日
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ちなみに私は合唱やってます。弓道...
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同情を欲して乞うても一人ならずっと独りのままでありたい
平成二十五年五月二十四日
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淡雪やひやりと濡れて頬を打つ溶けた雫の透る清らさ
平成二十六年一月十九日
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好きですを言うに言えずに時が経ち最後まで声つかえたままで
平成二十六年二月五日
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好きな人が友達と付き合ってました...
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学び舎の外を響かす虎落笛あとどのくらい聞けるのだろう
平成二十六年五月十二日
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頭垂れ 雪積もらせて 君を待つ春来たならば 雫垂らして
平成二十六年十月二十七日
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翁草素敵ですね
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あの日から見えないモノから逃げ続け残ったものは過去の残骸
平成二十五年三月九日
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