理負春さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 疲れ目は暖めるのがいいのだな今まで知らず冷やしていたよ 平成二十五年三月十七日 2 ググってみるものだなあ もっと見る
- 満員の電車の中でつぶされておだやかな顔をしていたあのこ 平成二十五年三月十四日 3 もっと見る
- どこまでもはてなく白いぴよらっとその肌触りまるで大福 平成二十五年三月十日 1 もっと見る
- この勝負もろたで工藤ぬばたまのぬめり輝く月夜やからね 平成二十五年三月九日 1 もろたで もっと見る
- 耳の中チーズと夢を詰め込んでオーブンに頭突っ込んでいる 平成二十五年三月九日 1 もっと見る
- 君とした対戦ゲームを思い出す少し負ければよかったのかな 平成二十五年三月八日 2 もっと見る
- この春は花粉ケーキであの人を昇天せてみせる夢のためなら 平成二十五年三月七日 1 作業中に自爆 もっと見る
- ぽにぽにの語感の良さにぽにぽにとしばし唱えて命を絶たん 平成二十五年三月七日 1 ぽにぽに もっと見る
- 特盛のどん兵衛なのに三分でできるんだなあすごいなあこれ 平成二十五年三月七日 3 後のせじゃあ もっと見る
- きくらげと人参の仲が悪いんだ訴へる姉をまた寝かしつけ 平成二十五年三月五日 1 お姉ちゃん もっと見る
- かかとから膝の裏まで手で測り人肌恋しき涙流るる 平成二十五年三月五日 3 もっと見る
- 喉に餠つまらせつつも毒霧を吹くまで終われぬムタの物真似 平成二十五年三月五日 0 新年会の一幕 もっと見る
- コンビニのバイト相手にエロ談義ろくろを回す手つきしながら 平成二十五年三月五日 1 知らないおっさん もっと見る
- 死んだわけないぢやないかと君が云ふさうだらうかと僕はつぶやく 平成二十五年三月四日 1 もっと見る
- ぬるぬるのめかぶを膝に塗りこんでかゆみに耐へる滿月の夜 平成二十五年三月二日 1 明日は山芋 もっと見る
- 人類を強制的にオクトパースぬめりとともに去りゆくかもねむ 平成二十五年三月一日 1 さよならするからね もっと見る
- 僕も今来た所です大丈夫ああすみません人違いです 平成二十五年三月一日 0 九時間待つてゐる もっと見る
- シシカバブ君のお口に詰め込んでさよならするよ僕の初戀 平成二十五年三月一日 0 アリーヴェ・デルチ もっと見る
- やめるんだアアアアアアアアーアアア高枝鋏をそこに置くんだ 平成二十五年二月二十八日 2 よすんだ もっと見る
- 妹がいるけどぼくは妹が好きなんだたのむ止めないでくれ 平成二十五年二月二十七日 1 止めないでくれ。後生だ。 もっと見る
