胡桃さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 楽しげに彼女のことを話してる 「もう会わない」と言い出せなくて 平成二十五年六月二十四日 1 鈍るな。揺らぐな。 もっと見る
- ぶつかった肩に涙が堕ちたとき 「ああこんなにも好きだ」と気づく 平成二十五年六月二十四日 3 もっと見る
- 夜中 目が覚めた時にはもう既に 君はとなりに居ないのだけど 平成二十五年六月二十四日 1 分かっていても、やっぱりさみしい... もっと見る
- 偶然を装って その左手に 触れる勇気はまだ出ないけど 平成二十五年六月十五日 7 ただもう少し、近づきたいだけ。 もっと見る
- あの人の 不満含んだその煙に ただ気付かない振りをしている 平成二十五年六月十五日 5 「ぷか、ぷか、ぷか、煙が」チャッ... もっと見る
- 一人泣く 冷たく暗い夜を越え 笑える時が来ると信じて 平成二十五年六月三日 4 「独り」の夜を過ごすのは「あなた... もっと見る
- あの人に言えぬ気持ちを抱いたまま また夏服に袖を通した 平成二十五年六月三日 11 もっと見る
- 梅雨明けの突き抜けるような 青空を待ち焦がれて入る雨がさ 平成二十五年六月三日 2 もちろん、貴方のとなりです もっと見る
- 三年の期限付きだと知りながら 何もできずに終わりそうだよ 平成二十五年五月二十七日 1 儚いほうがいい。 もっと見る
- 坂道を駆け下りるとき 夕闇に君の名前をそっとつぶやく 平成二十五年五月二十七日 3 夏髪がほほを切る。 もっと見る
- 弱さなど見せまいとする振る舞いが あなたの首を絞めていたのよ 平成二十五年五月二十五日 5 だいじょうぶ。 もっと見る
- やるせない思いと秘密 抱え込み あの子の笑顔さらに輝く 平成二十五年五月二十五日 3 恋をすると、きれいになるの。 もっと見る
- 「叶うなら 今年の夏は君のこと」と思うだけで 何もできずに 平成二十五年五月二十五日 2 やるせない熱い思いを含んだ夏 もっと見る
- 「過ちを繰り返しては またひとつ大きくなれる」 と語る背中 平成二十五年五月二十三日 9 失敗したっていいじゃんか もっと見る
- この雨もあなたの傘に入れると思えれば 恵みの雨でしょう 平成二十五年五月十九日 7 もっと見る
- 桜過ぎ 緑芽吹きて 花開き 残るは憎き梅雨の季節ね 平成二十五年五月十九日 3 移りゆく季節 もっと見る
- 名を呼ばれ 振り返るとき目に映るわたしよ どうか愛らしくあれ 平成二十五年五月十五日 22 すこしでも「かわいい」と思われた... もっと見る
- 深夜二時 ふいに鳴り出す電話でも にじむ涙はバレなくて良い 平成二十五年五月十五日 3 伝わって欲しくないこともあるわけ... もっと見る
- 目が合うも なにも言わずにすれ違う そんな貴方は昔の人で 平成二十五年五月十三日 3 少し、期待してしまった。だいぶ、... もっと見る
- あの人のくちびるがふれ 色付いたわたしの頬も むかしのはなし 平成二十五年五月十三日 3 過去は過去。 もっと見る
