胡桃さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 休日は誰にも会わず家を出て 知らない街へどこか遠くへ 平成二十五年九月三十日 2 もっと見る
- すれ違う嬉しさあまり目を逸らし なんの発展すらしない日々 平成二十五年九月二十三日 2 それでもいいの。 もっと見る
- 「フリクションみたいに消せるものばかりだったらいいな」と 呟いたきみ 平成二十五年九月二十日 2 こすったら、消える？ もっと見る
- 過ちも共に歩めば正しさと 言い切るように駆け抜ける日々 平成二十五年九月二十日 6 もっと見る
- 「だいすき」とわたしに告ったあなたから 「さよなら」なんて聞きたくないよ 平成二十五年九月十五日 2 もっと見る
- 気怠さの溜まった部屋に 五十分 冷房完備 閉じ込めの刑 平成二十五年九月十五日 1 もっと見る
- 少しずつ変わった風のその中に 「さよなら」とだけ伝えておくね 平成二十五年九月一日 5 きっと貴方は気付かない。 もっと見る
- 「どうしてもわたしじゃダメ」と 聞けたなら貴方は なんて答えるのかな 平成二十五年九月一日 3 もっと見る
- 泣きながら飛び出した家 いつの間に見えなくなって わたしは独り 平成二十五年八月八日 2 もっと見る
- 「鳴り響く電話の音がうざったい」 そう言い捨てて出て行きました 平成二十五年八月八日 1 もっと見る
- 諦めて 後回しして 投げ出して わたしは何になるのでしょうか？ 平成二十五年八月六日 3 もっと見る
- こんなことしてる場合じゃないことは 分かるけど でも どうしよう 平成二十五年八月六日 3 もっと見る
- この雨で またあの人が青い傘 差し出してくるような気がして 平成二十五年七月三十日 5 もっと見る
- そばにいる理由が欲しくなったのは 大人になったフリしてるだけ 平成二十五年七月三十日 2 いつまでも、どこまでも不器用なん... もっと見る
- あの人へ ただ真っ直ぐに続く道 間違えた気がして引き返す 平成二十五年七月二十六日 7 そう思った時にはおそいのだけど。 もっと見る
- 明け方のまだ暗い空 こっそりと始まってゆく 変わらない日々 平成二十五年七月二日 13 もっと見る
- どうしても 問三番が解けなくて 黒ぶちメガネの君を思ふ 平成二十五年七月二日 3 もっと見る
- 君の見る輝く未来 ちらとでも「わたしが居たら」願う日々です 平成二十五年六月三十日 3 離れてしまうことは、もうわかって... もっと見る
- あの日見た 海を眺める君の顔 いつかどこかで会った気がした 平成二十五年六月二十六日 7 どこか懐かしくて。 もっと見る
- 留守電に残された声 ぼんやりとあなたの後ろ姿が浮かぶ 平成二十五年六月二十六日 4 もう離れて１５年ですね もっと見る
