凜さん
のうた一覧
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山風の花の散りしを人知るにふるえてなかむ鳥や知るらむ
平成二十五年三月二十日
8
嵐で花が散るの(あたりまえのこと...
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絶えざらむ明石の浦による波や都の人や今日も行き来む
平成二十五年三月十九日
5
僭越ながら、光源氏様に贈った歌で...
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あやめさす時に思はず我恋はいかで文目は見えるものかは
平成二十五年三月十九日
7
僭越ながら、いつも拍手を頂いてい...
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五年間お世話になった先輩が門を抜けたは昨日の今か
平成二十五年三月十七日
2
涙をこらえてました・・・。
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逆チョコがもらえるなんて嬉しくて二枚のチョコも二切れのケーキに
平成二十五年三月十七日
1
チョコは、誰からでも渡されたら嬉...
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現実は甘くないって悟ったらそれじゃあチョコも苦くなるでしょ?
平成二十五年三月十七日
1
早くも、もう受験生になってしまい...
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歌枕旅思ひ寝に有明の明石の浦を越してみむかな
平成二十五年三月十六日
5
いつか歌枕の旅を誰かとしたいです...
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若草の北へぞ吹かむ風あれば少し春ある心地こそすれ
平成二十五年三月十六日
3
和歌の大好きな友達から、お題を出...
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「分からない。」 私に告白って言わせるの?恥ずかしいから短歌にしたのよ!
平成二十五年三月十一日
1
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いとせめて文返へしてはぬばたまの黒髪長く春を待つかな
平成二十五年三月十一日
3
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意味分かる?古語で贈ったあの短歌は不器用な私の愛の告白
平成二十五年三月十一日
2
「淡路島・・・」の歌は、気になっ...
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松が枝に濡るる衣はぬばたまの夜の露には香ぞ匂ひける
平成二十五年三月四日
3
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君来ぬと浦見て濡れしぬばたまの夜の黒髪乾く間もなし
平成二十五年三月四日
5
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忍ぶれど春ぞ来ぬとて衣手を返し君待つ夜のぬばたま
平成二十五年三月四日
3
光源氏様が「ぬばたまの夜の宿り…...
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久方の雪もとけては春や来む南の風のあたたかさ知る
平成二十五年三月二日
3
だんだん雪がとけて、やっと道路が...
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雪時雨降り止むさまはあらねども我心には春霞むかな
平成二十五年二月二十八日
3
ようやく失恋から立ち直れた気がし...
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露が如消ゆるこなゆき紅の梅にぞ似たる染むる兄の色
平成二十五年二月二十七日
2
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世の中に白梅の花咲きたれど春ぞ匂はぬ故郷の雪
平成二十五年二月二十六日
16
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あの人に繋がり求める原因は忘れきれない淡い恋かな
平成二十五年二月二十五日
3
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今ならばスープのように飲み込める冷めてしまった我恋心
平成二十五年二月二十五日
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