凜さん
のうた一覧
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ふみ来るをそれかと見つる春時雨まつは思ひも染まらぬものを
平成二十五年四月二日
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誰かからメールが来るとあなたから...
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日本史を教えぬ未来を思うのを心残りにしたくないから
平成二十五年七月二十七日
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自分に素直になって初めて気づいた...
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菊の花 折る節や見む 我が戀は 初霜の降る 世にか伏したる
平成二十五年七月二十七日
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こんばんは。 受験勉強するも、...
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武器じゃない、かるたの札は支えなの!こんな私を変えてくれたの
平成二十五年十二月十日
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なれそめて白雪の澄むふる里に梅の匂ふを待つ我が身かな
平成二十六年一月十二日
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出会う人 出会わぬ人もいるけれど 本でまた会うその一ページ
平成二十九年六月六日
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君来ぬと浦見て濡れしぬばたまの夜の黒髪乾く間もなし
平成二十五年三月四日
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歌枕旅思ひ寝に有明の明石の浦を越してみむかな
平成二十五年三月十六日
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いつか歌枕の旅を誰かとしたいです...
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絶えざらむ明石の浦による波や都の人や今日も行き来む
平成二十五年三月十九日
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僭越ながら、光源氏様に贈った歌で...
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故郷の霜夜に鳴かむ鶯の声こそあらばかなしからまし
平成二十五年三月二十一日
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やっぱりまだ新潟は寒いです。春の...
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今はただ届かぬものを頭書き余波ぞ立てて知らであらまし
平成二十五年三月二十一日
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波の引いた後に、なおしばらく穏や...
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東路の野にこぼれるは朧なる桜見さするわが涙かな
平成二十五年三月二十五日
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23日に東京に行ってきました。桜...
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若草の茂れる春は玉敷きの露の五十年枯れぬもの故
平成二十五年三月二十六日
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「大丈夫!」あなたの声で励まされ心落ち着く私がいます
平成二十五年五月十四日
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尊敬する貴方へ 競技かるた...
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憎くなるメールで私を狂わせるあなたに惑う場合じゃないのに
平成二十六年一月十二日
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ローファーで靴ずれをするこの頃に試験最後にやっと履き慣れ
平成二十六年二月二十六日
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夢なればいかにか色を染めなまし遠き人とも見てはこふかな
平成二十六年九月一日
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読み腐るブックカバーをはいでみて洒落た本屋に見える心地よ
平成二十九年六月五日
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模様替えもどきで勉強のやる気アッ...
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あらたまの年は経れども思い染む袖は濡るれど色は変わらず
平成二十五年四月二日
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袖の色は薄くなるどころか、涙でい...
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時過ぎて心散りぬや桜花包み隠さぬ色ぞ見さすれ
平成二十五年四月二十三日
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素直になれない私の恋心は散ってし...
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