inosannさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 温もりを残して抜けて行くような朝の陽うけて通勤路行く 平成二十五年五月九日 17 ちょっとのことで緊張感をいだいて... もっと見る
- 今作る短歌を妻に聞かすなら「いいんじゃないの」と返してくれる 平成二十五年五月八日 12 なんだかんだいっても妻は一番の理... もっと見る
- 観光で敷き詰めし砂に水ひたしパラパラ撒かれし砂金を取りぬ 平成二十五年五月七日 4 ３０個で名人と呼ばれるそうです・... もっと見る
- 遥かに見る任地に向かう道すがら連休走りし伊豆半島を 平成二十五年五月七日 8 いつも営業任地に向かう車窓に見て... もっと見る
- 顔顔が思案にくれる主婦達の連休最終夜のスーパー 平成二十五年五月六日 7 もちろん、思案にくれなくていつも... もっと見る
- 「気が合わぬ」と上司を避ける吾責める「大きな石にはつまづかぬのに」と 平成二十五年五月六日 9 位置と実力を併せ持つ上司には多少... もっと見る
- 誕生日に娘からもらいしボールペン書けなくなりしが捨てがたく持つ 平成二十五年五月六日 16 いろいろ欠点だらけの小生を父親と... もっと見る
- デジカメに義母、妻、娘と収まりて命は確かに受け継がれゆく 平成二十五年五月五日 26 デジカメ撮影した旅先の一枚・・ もっと見る
- 血を分けた訳じゃないけど夫婦旅手と手を重ねて温もり感じる 平成二十五年五月五日 7 実は「かみさん」とだけじゃなく義... もっと見る
- まるバツの支点を求め吾行かん三角の道もあると信じて 平成二十五年五月三日 8 心の中の苦悶です・・ もっと見る
- 幼きの背丈を柱に印しする父の面影切なく残る 平成二十五年五月二日 14 吾の幼き時に亡くなった父でありま... もっと見る
- 正論も頭ごなしに言われれば心が越えれぬ大きな障壁 平成二十五年五月一日 11 会社でのこと・・正論はあなたの心... もっと見る
- 短歌は良い筆一本で琴線に触れし事柄留めておける 平成二十五年四月三十日 18 メモ帳とボールペン一本で・・・・ もっと見る
- 二十歳になる娘四十路になるときに住宅ローンの完済ならん 平成二十五年四月三十日 6 時の流れは嬉しいような悲しいよう... もっと見る
- 病おし公務につかれる御姿に決して言えない「頑張って」など 平成二十五年四月二十九日 16 今朝、テレビで見て・・ もっと見る
- 自分なり心に合わさる仕上がりの詠みし短歌になんか幸せ 平成二十五年四月二十八日 18 出来はどうあれ自分が納得して幸せ... もっと見る
- このところ短歌に夢中の吾を見て意外な一面と妻が言いたり 平成二十五年四月二十七日 13 趣味といえば月に一度、妻と行くカ... もっと見る
- さざ波が春の陽うける駿河の海キラメキあらんか人の数ほど 平成二十五年四月二十七日 7 一瞬の輝きを見せる小波のひとつに... もっと見る
- うつに入り今日の営業残務するせめて明日の自分の為に 平成二十五年四月二十六日 14 悪いほうに考えてしまう悪い癖・・... もっと見る
- 営業の変革はまず心得から「するしかないからしてあげたい」に 平成二十五年四月二十六日 11 今までこちらの都合で訪問していた... もっと見る
